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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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最近の息抜き

ふと外に出たとき、「あ、いま時間ある」と思って、雑草を抜きました。
その勢いで、ずっと気になっていた生垣を刈り取りました。

20190707

○○しよう、っていう時間は滅多に作れないのです。
隙間時間にやります。
それで思い出したんだけど、もっと大きな脚立が欲しかったのでした。

看板もまだまだキレイ♪
ここに引越してきたときに、プロのデザイナーである友人がデザインしてくれて、また別の友人が看板にしてくれて、プレゼントしてくれました!
予備に、と同じものをもう一枚くれてるんですが、7年近くでこれですから、一生これで行ける気がする。専門のことはよく分からないんだけど、劣化しない塗料なのらしいです。
せっかくだから別のところにも掛けようかと思う、今日この頃です。


この頃あまり家に居ないので、ごはんを炊く回数もグッと減りました。
久しぶりに機会があったので、発芽玄米入りごはんを炊いて、おにぎりにしました。

20190707-2

具はカリカリ梅と昆布。
カリカリ梅のタネの外し方は、大事なので(?)娘たちに動画を送りました!
いちいち切ってたら、やってられませんので。
まな板に何個が並べて、包丁の平たいところを押しあて、手で押しつぶすのです!
すると、なんということでしょう。
梅が割れて、そこからタネが取り出せるのですが、きれいに外れます。

おにぎり、手で持つと崩れないのに、口に入れるとほろっと崩れる。
もしかして得意料理はおにぎりじゃないの? ってくらい、自分のおにぎりが好きです(ノ´▽`*)b☆

| 徒然るつぶやき | 14:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ご予約状況「ひとえにふたえ3」

7月20日(土)開催の「ふえさんぽスペシャル ひとえにふたえ3」、おかげさまで先週のうちに一旦満席となりました。
が、お席を増やしていただけました!

しかし既に、残席10を切りました。
ご検討されている方はぜひお早目に、お問い合わせください。


今回の演奏会のポイントを話させていただくと……何と言っても、会場が素敵! そして「入場料が安い!」。
変な話になって恐縮ですが、通常の半額で、しかも、お茶とお菓子付き。
実は、お茶(コーヒー・紅茶・さんぴん茶)以外に、炭酸ジュース(コーラ・ジンジャーエール)などもお選びいただけます!

入場料は安いですが、内容は濃いです。新潟県下でここまでガッツリした篠笛二重奏を聴く機会は、滅多にありません。まぁ全国でもそうかもしれないけれど……
洋風のカフェで和の笛の音に、浸っていただければと思います!



それと、もうひとつ。
カフェですので、私達奏者もメニューを作りました。その中からお客様に選んで頂いて、多くオーダーの入った曲を演奏しよう、と思っています。


ご来場、お待ちしております。

| 徒然るつぶやき | 00:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おさらい会&コンサート!

バタバタバタバタしているうちに、7月のおさらい会とコンサートが、もうそこまで迫ってきていました!
今年度は小学校勤務が2校増え、8年目勤務になる中学校と共に、合計3校に音楽の授業をしにお邪魔しています。これまで小学校へは単発で「歌唱指導」「鍵盤ハーモニカ講習」「リコーダー講習」「篠笛(&太鼓)指導」などに伺うことはありましたが、連続で行くのは初めて。昨年度とは違うリズムに慣れるまで、2か月掛かってしまいました。

ふと我にかえると、6月半ば!
ということで、大変遅くなりましたが、「第10回 篠笛おさらい会」のご案内です。


【第10回 篠笛おさらい会】
長岡、三条、新潟の篠笛教室のおさらい会です。
今年は第10回なので、記念回として能楽堂で行います。
「笛吹童子幻想曲」「刈干切唄」「荒城の月」「竹田の子守唄」など。

2019年7月21日(日)13時~ (開場12時半、16時半終演予定)
りゅーとぴあ 能楽堂(新潟市)
講師・高垣千枝と、ゲスト・岸田晃司くんのミニコンサートもあります!
お申し込み不要、入場無料です。



せっかく晃司くんが来るので、前日にもコンサートを企画しました。
こちらは軽い曲もたくさん織り交ぜます。
第1部と第2部の間に、お茶とお菓子でのカフェタイムを挟みます。
残しておいて第2部を聴きながら……も可能です。


【ふえさんぽスペシャルコンサート ひとえにふたえ】
2019年7月20日(土)14時~ (開場13時半、15時40分終演予定)
カフェボール 長岡市美沢3丁目478番地 
TEL 0258-39-4300


チケットレス。事前にご予約していただき、当日受付でお支払い頂く形式です。
当ブログ右上あたりの「お問い合わせフォーム」からお申し込みいただくと便利です。
(チラシに書いてあるお問い合わせ先にでもOKです)

20190617

| 徒然るつぶやき | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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練習するということ(辛口)

前回は「習う」ということについて書きましたので、今回は「練習する」ということについて。
弊ブログをご覧になっているということで、音楽というジャンルについて書きます。
他の習い事もされている方は、きっと、他にもつながることだと思われるかもしれません。
辛口とカッコ書きした通り、今日は辛口で行きます。
優しいのが好きな人は読まないでください(笑)。


「練習が好きか?」とはあえて訊きませんよ。「辛口」だから(笑)。
コンクールや演奏会、発表会などで成果が上がっているときは、苦しい練習でも楽しいものです。逆に「失敗した」ということが続いたり、思うような成果が出ていないときは、練習も苦痛です。

練習しなきゃ。うまくいかない。練習しなきゃ……。
こういうのは辛いです。
でも。ハッキリ言いますよ。

嫌なら練習しなければいいんです。趣味なんだから。
誰もあなたに練習を強要していたりはしません。
実は、自分ですら、自分に練習を強要していたりしません。
他の人に「練習が辛い、時間がない、やらなければ……」と言ってしまうのは、「自分は頑張っている」「演奏の機会に恵まれている」アピールに過ぎず、「うまくなりたい」という気持ちでは無いことに気付いてください。
気持ちが音楽に向かってないのです。

私の友人を例に挙げます。
仕事もバリバリ第一線、家庭も円満にグルグル回してる(そんな表現ないけど!)。
趣味の楽器演奏は、その隙間時間にしています。
朝イチに子どものお弁当作りからスタートして、出勤して、帰宅して、掃除洗濯料理など家事をして、夜中にお菓子作って……休日にはプチ旅行などして……どこにそんな隙間時間がありますか?

だけどその方、何にでも手を抜かないので、もちろん、趣味の楽器演奏にも手を抜きません。
練習は全くできてないけど、ちょっとした演奏会で披露することもあるようです。
似たような感じの別の方は夜な夜なセッションに出掛けてたな……(笑)
でもそういう方たちが言うことって、「練習しなくちゃ!でも時間が無い!」じゃないんですよ。「私こんなに忙しい」アピールでもない。
ひたすら、「吹きたい~~吹きたい~~~吹けるのが幸せ!」と言ってる(気がする)。


やらなきゃ! という気持ちは誰も皆同じなのだけど、「上手になりたい、練習したい!」という人たちと、「忙しい、うまくできない、練習しなきゃ本番が……」という苦労アピールがメインになってしまっている人たちとでは、、、、、、

プロ目線で見てると前者のほうが上達が速いのは、何故でしょうかね(笑)。
まぁ目的が違うからそうなっちゃいますよね。当然です。とまで言いますよ。今日は辛口なので。


目的があって練習しなければならない、というなら、やればいい。
その目的が見えてない人が、多すぎる。
目的が見えないのにやらないといけないケースって、「習っている先生が怖い」「音楽大学に入ってしまった」……これくらいでしょう。これは修行するために自分で選んだ道なので、やるしかないですよ。ダイエットするために目の前のお菓子を全部捨てるようなもので、強制力を使って上達しようとしているのですから、尊いことです。


ここまで書くと、「でも、ひとの前で演奏するのに、下手だと……お金を頂くので、へんなことができない」という反論があると思います。
しかし、それでごはんを食べているのではない以上、下手と思われるのはあなたの勝手。お金を頂いたのにヤバいことをするのもあなたの勝手。
そう、その練習は、あなたのメンツを守るためのものになってしまってるんですよ。
音楽が上手に奏でられるようになりたい、というのを、忘れていませんか?


めっちゃいい演奏を聴きたいというクライアントは、すごいプロを呼びます。
でも、プロでないあなたを呼んでくれた、あなたの演奏している場に聴きに来てくれた。
そこに価値があるんじゃないですか?
自分の精一杯の演奏を、すればいいじゃないですか。
「忙しくて練習できない」の心のウラには、「失敗したときの言い訳」が潜んでいます。
プロと同じように「ひと前でへんな演奏はできない」と一丁前の口を叩く割に、アマチュアだと言って逃げ道を作る。どっちですか? 普段はプロ気取りで、失敗したときのためにアマチュアだと言って逃げる。それは音楽に対して失礼ではないですか。

プロなら失敗したときの言い訳は有り得ません、指の骨を折っていようが肩を脱臼しようが依頼はこなす。
アマチュアだからいい加減でいいというわけではないのです。人の前に出るからにはプロもアマもない! と本当に思っている人はですね、前述した「忙しいアピール、できないアピール」はしないのです。
ただひとこと。「やる」。
もうちょっと強い人は、「やらなければいけない、やれることはやる」。



あなたはどうなの? と思う人も居るかもしれないので、一応書いておきますが(笑)。
私、練習が嫌いとか好きとか、考えていません。
プロになってしまうと、食事と同じなのです。「時間が無いけど、今食べておかないと後で困る」「時間が無いから今食べない」。
出来なかったらその分、あとから取り戻せるので。2週間ろくに練習できてなくても、3週間目がコンサートなら、ラスト1週間で何とかなる。そこはスキルですよね。
合奏1回で翌日演奏会、ということもけっこうあります。そういう時の演奏は、かえって気合いが入っていて良かったりする。

それでコケることも、もちろんあります!!
盛大に謝って、盛大に反省します!! 生き方を全否定されたような気持ちになりますが、それが仕事なので。
「字が汚い」「書類の文章がヘタクソ」というような、そんな根本的なところを晒してしまうのと同じ。だから練習を嫌とか好きとか言ってる場合じゃないのです。

ということで。
練習は、とにかく、やれ! 嫌なら、やめていいんですよ?
この一言に尽きます。
ドSか(笑)。

| 徒然るつぶやき | 13:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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習うっていうこと

4月18日(木)、新潟教室へ向かう途中。新潟駅南口です。
久しぶりにスッキリとしたお天気に出会いました。

20190418

ちょっと走ると雪山もあるわけですが。

20190418-2

歩いても車を走らせても、「新潟に帰って来た~」という気がすごくします。
4月はまだ上旬なのに3回も東京で連泊していました。
新潟県に戻ってきて、長岡、新潟、栃尾など行き来していますが、景色を見ても、ごはんを食べても、ほっとします。すっかり新潟県民になっております。20年以上住んでいれば、そりゃそうか。


この日は気温25℃まで上がりました。
天気予報などではちゃんと計っているので21.4℃とのこと。
4月の平均最高気温が例年だと16℃らしいので、これは暑いですね。
生活するのにコンクリート上を通ることが多いので、正式に出される気温より実際はさらに高いのだし。

だけど暑い日も嫌いじゃない(笑)。
空がスッキリする気がするので。


さて、新潟教室。
この日は今年度のおさらい会の告知でした。
いや、既に告知はしているので、参加案内を配った、ですね。
早めに曲を決めてくださる方が多いので、参加案内と言っても決意表明みたいなものになるかと思いますが(笑)。

選曲を見ていると、今年度は第10回記念として能楽堂で開催するので、いつもより皆さん渋めかもしれません。
軽いものでも構わないんですけどね。
とは言いつつ、何ていうのかなぁ、「ピアノと一緒に演奏すべきところ笛だけで」というのは、寂しいと思うのです。
そうすると、困ってしまう生徒さんたちもいらっしゃるわけです。
皆さん、お好きなジャンルはそれぞれなので。
まだ時間はあるので、納得できるように決めていただきたいと思っています。

ただ、正直、ちょっと、ううう~~ん? と思ってしまうこともあります。
こうでなければいけない、というようにはしていないつもりですが、体外的に「そういうことを教えたと思われたくない」という私の気持ちもあります。
発表するのは生徒の皆さんなのでお好きなようにして頂きたいと思う反面、
そういう気持ちもあります。
でもそれって究極的には、

・ただ篠笛が習いたいのか
・私から篠笛を習いたいのか

ということになってしまうと思います。
「ただ笛を吹いてみたい」「難しいことはしたくない」という方にも、ぜひ笛を楽しんで欲しいから、来て頂くことは大歓迎なのです。
ですが、「だったら私のところに来ている意義は何?」と、私は思ってしまうこともあります。
(こともある、という程度ですよ!)
近いから、時間的に都合が良いから、、いろいろあると思うので、好きなようにして頂いていいと思いますよ。だけどやっぱり、せっかく私のところに来ているのだから、他ではできない体験をして欲しいと思ったりもします。

冷静に考えて、「勿体ない」っていうのが一番の感想かなぁ。
私が決めることじゃないですけどね(笑)。
だけど、
・なぜ篠笛を吹こうと思ったのでしょう?
・どんな曲を吹きたいのでしょう?
・それをどんなふうに吹きたいのでしょう?
これは考えてみて欲しい。

嫌なことを言いますと、「〇〇さんのように吹きたい」というのなら、その方のところへ習いに行けばいいと思うのです。
「先生のように吹きたい」「あんな音を出したい」と思えないのって、不幸ですよ。近くで見てるから知ってるけど(笑)。
ついでに、篠笛っていうのはどういう音が出て、どういう点で他の楽器と違うのか、考えてみても良いかもしれません。
私に限らず、先生に習っている方は時々立ち止まって考えてみると良いです。
ちなみに私は、迷いはありません。フルートは堀井恵先生のスタイルが好きですし、そんなふうに、そんな音で演奏したい。篠笛は鯉沼廣行先生のように演奏したい。

私の場合は「単なる趣味」ということでは無いから、話はだいぶ違ってきますが……
「単なる趣味」っていうものも、本来は存在しないとも思うのですよ。趣味だから、時間もお金もかけて懸命にやる。
できるだけ真剣にやる、やればやるほど面白くなるのが趣味。辛さも付いてくるけど(笑)。乗り越える体験ができるのも、趣味ならではではないでしょうか。
ここまで、とか。限界決めないで、どんどん進んでみたら世界が変わりますから。

で、苦しさと厳しさのほうが楽しさを上回ってるのに「やらねば!」と思うなら、「プロ」なんだと思います(笑)。

| 徒然るつぶやき | 13:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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