多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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3/11(日)は宇都宮

世間は働き方改革やら何やらやっていますが、私は関係ない職人をやってます。レッスンや授業のある日は講師をして、その他の時間は依頼された譜面を黙々と書いています。

3月のオフは月末のほうに1日だけの予定。それもたぶん仕事関係で動く予定。
プライベートで音符を見ただけで発狂しそうになるまで、あと一歩の距離に居ます。
寝る暇も惜しいけど、寝なきゃ倒れるし、難聴は治らないし、方々から休め・働きすぎだと怒られるし(多謝!)。


そういう自分の事情とは関係なく、笛は吹かなきゃなりません。
師事している先生方の発表会に参加させて頂くこととなりました。3月、4月にひとつずつ出ます。
ひと様に教えるからには、自分も弟子の立場に立ってこそ気付くこともあるのです。
(12月下旬からの突き指が完治していなく、フルートは無理なので、「堀井恵門下生発表会」は失礼させていただくことにしました)

とは言え、起きている間は仕事で手がいっぱいなのも事実。
発表会の練習は、夜中に脳内で練習して(?)乗り切ります。
こんな時期もあります。
どんな時にでも練習時間を捻り出すのもプロの仕事なのかもしれませんが、他の仕事が忙しいときは、そういうこともあります。
それでも、他のことをしていても練習に結び付けて、本番で結果を出す。それがプロだと思っています。

……いや、発表会だから、プロっぽくなくていいのです(笑)。
お誘いして下さった師匠のご期待にだけ応えていればいいんだって思っています。
キレイにまとめる必要なし。上手に吹こうという気持ちすら、ありません。
いつも発表会という場では、工夫したりチャレンジしたり、という生徒でありたいので。

というわけで、まずはこちら。
久しぶりに、宇都宮の発表会にお邪魔します。私の篠笛奏者としての原点。
私はこの時期(年度末)に原点に返ると、次の年度、環境などがすごく動くんです。
師匠に数年お伺いしていなかったぶん、その間の成長の報告だったり、そんな感じで発表させて頂いて、スッキリするのでしょうか。
前回は3年前。鯉沼先生との出会いがあり、その後すぐ師事しはじめました。
その前は6年前。鼓童の山口先生との出会いがあり、共演させていただきました。この年は仕事内容もガラリと変わったし、公私ともに人間関係も大きく変わった年でした。
どちらの時も、私の篠笛演奏が大きな影響を受けました。
さあ今年は何があるのでしょうか。


宇都宮の姉弟子様方、お世話になります。
お会いできる皆様、宜しくお願い致しますm(_ _)m
岸田晃司くんにも久しぶりに会えるみたいです。こっちは純粋に楽しみです♪


3月11日(日)13時開演(12時半開場)
第21回 伝承浪漫 風笛
~狩野嘉宏 横笛の会による発表会~
栃木県総合文化センター(県庁前)
古典芸能練習室(3階)

| 徒然るつぶやき | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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篠笛出前授業

明日は市内の中学校へ、篠笛の出前授業に行ってきます(^-^)/

数年間呼ばれ続けていますと、毎年吹けるようになって来てることが実感できます。そのために、生徒が去年のことをすっかり忘れていても取り戻し参加できる授業をしています。覚えてる子には更に先のことを。
レベルが違っても一緒にできる、そこには私が20年以上取り組んできたスキルがあります。

同じ時間やっていても、どんどん吹ける教え方と、そうではない教え方とがあります。
じっくり進んだほうがよい場合と、逆になるべく先へ行きたい場合もあります。
クラスまるごとなので普通のグループレッスンよりは過酷ですが、よーーく耳を澄まして聞き分けて、よーーく見てスピードを見極めて行きます。

いつもと違うメンバーに囲まれると、私も鍛えられるんです(*^.^*)

| 徒然るつぶやき | 12:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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突き指、その後

12月下旬に突き指をし、まだ治っていません。
正確には、治りかけては突き、を繰り返しています。左手2本。

時間と気持ちの余裕があればテーピングしていますが、これすると篠笛が吹けない。
フルートは、シビアな指の動きが出来なくてストレスなので、ここ1ヶ月はレッスンの時にしか吹いていません。

昨日、鍼灸師さんに、筋肉がゴッソリ落ちてますが、どうかしました? と訊かれて、そういえば1ヶ月ほどフルートをまともに吹いていない、と思い出しました。
自分の左腕を握ってみると、たしかに記憶より細い。
あれーー?(^^;


プロとしてフルートを吹いていると、アスリート並みに筋肉を使います。
力を入れるからではなくて、指を素早くたくさん動かすから。その部分の筋肉が大きくなっていくのです。
だから、使わなくなると途端に筋肉が落ちて行く……
怖いことです。
もともと突き指してるため、思うようにコントロールが効かない。その上、持久力も無くなっているのです。
指の違う使い方を探って、筋肉を取り戻さないと! と思いました。
リハビリですね。


そういえば、フィギュアスケートの羽生くんも、リハビリの末にリンクに戻ってきました。
この上ないくらいやった、と話していました。
別の話になりますが、手などの神経を切断して手術で繋ぐとき。実は神経というのは完全に解明されているわけでは無いので、切れたAにBを繋ぐこともあるようです。
当然、動きません。
しかし、ゼロから筋肉に情報を伝えて使っていくことで、やがて使えるようになるそうです。
今まで使えていたものをゼロから、という作業は、気の遠くなるほど長い道のりになりますね。焦って量をこなせば、今度は別のところへ負担が来ます。適切に管理しながら、リハビリを行うわけです。


そこまでの苦労は私にはありませんが、「この上ないくらいやった」と言えるくらいしなければ、と思います。アマチュアではなく仕事にしていますから、こんな腕で演奏したら、お客様に申し訳ない。
プロ講師でもあるわけですから、自分で自分を管理もできます。
突き指についてはそちらのプロのご判断を仰ぐことにして、筋肉や脳については、ちょっとここは頑張りどころかな、と思いました。

| 徒然るつぶやき | 11:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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そろそろ年度末

もう寒波はおしまいだろう! って思っていたのに、また来るのですって。
明日夕方までにまた降雪70センチ予報とか? 
先週前半にドカっと降ったばっかりなのに?

今年は除雪による体力作りがはかどりますね(笑)。普段運動しない私にとっては丁度良いような気もします。

ただ、生活に支障もあります!
お買いものはまとめてやっておくとして……気温が凄く低いから冷蔵庫に入れなくても良いとして……(笑)。
娘が登校できないのは、少し困っています。
行けてもまず遅刻ですね。普段1時間で行けるところに、3時間掛かります。
天候には勝てないので、仕方ないことだとは思います。
入試の人にはたいへんお気の毒です……せめて受験会場近くに宿が取れて、うまく登校できますように。

 

さて、豪雪にアップアップしている間に、いつのまにやら年度末の気配が漂ってまいりました。
確定申告。
新講座開設準備。
持っている案件の締切。
学校では成績つけて。
などなど、いろんな分野で活動していますが、今月は新しいお誘いが続きました。
それぞれのところでの仕事が、慣れというか、少しのんびりしかけた頃なのかもしれない。先輩方や先生方から喝が入ってきたのだと思えば、すごく納得します。

いまやっていることが疎かにならないように。更に気持ちを引き締めて取り組むと共に、入ってきたことに対して真摯に計画、実行していきたいと思っています。
声を掛けてくださった方々のお役に少しでも立てますように。

 

生活にも、少し動きが。前も書きましたが、長女が長岡に戻ってくるようです。この家で4人で生活するのは実は初めてです。引越してきてすぐに長女が京都へ行ったから。

こんなに周りというか自分というか、環境がいろいろ動くのは珍しい。
思い返せば、私にとっては2012年あたりがひとつの節目で、そこからいろんなことが始まったり、次へ次へと繋がったりしました。
その転換地が私の居場所となってひと息ついていたのが、この2年ほど。
今年の年度の変わり目は2012年に匹敵するほどの動きがあるようです。
既に新しい出会いもいくつかありました。
どこへ繋がっていくのか、ひたすら楽しみです。

雪に負けずに無事4月を迎えなければ!

| 徒然るつぶやき | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪国から

車が5台ほど並ぶような道路が、いまは行き違うことができません。
対向車を見たら、交差点などに近いほうの人がそこに寄って待ちます。地形を知らないと難しいかも。あと、前の人に続いて自分も、という人が続出すると、避難場所がなくて立ち往生します。譲り合いが大事な雪道。

20180211-1

朝6時台。かなり明るくなりました。
「冬来りなば春遠からじ」(If Winter comes, can Spring be far behind ?)。春の気配を感じます。

降っていないとき、晴れるとこんな感じ。

20180211-4

待ちに待ったロータリー除雪機がやってきて、雪山を削り、道路を拡張してくれました。
歩行者用信号を避け、上手に積み上げてくれてます。
山の高さが限界になると、ショベルとトラックがセットでやってきて、雪山を削っては捨て……とやってくれるのですが、このあたりにはまだ来ないようです。


ちなみに夜はこんな感じ。

20180211-3

信号が出来ましたので、アイスクリームのようにカラフルに色づきます(笑)。

玄関前は、こんな感じ。階段が見えません。

20180211-2

この下も階段が消えました。油断すると凍ってて滑るため、少しでも雪が降ってないときは、削りに行きます。


週末は寒波が緩み、ひと呼吸つけました。
これでさすがに終わりでしょう? と思ったら、また来るのですってね(><)

生活に少し支障がありますが、わざわざ雪国に住んでいるくらいですから、楽しさもあります。
嫌ならとっくに、故郷の瀬戸内に帰ってます(笑)。
生徒さんが来るときや、遠方でのレッスンの日だけは、大雪にならないで欲しいとは思います。

| 徒然るつぶやき | 17:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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