フルートコンベンションin高松 その2.姫路~尾道~高松
一晩、姫路の実家で滞在。午前中は次女を母に預け、お寝坊&休息。
辛うじて?おとん発見。暑いわー、と言うくらいだけど。
ちょっとだけフルートも吹いておく。
そうこうしてると、次女が帰ってきた。大きいばぁばのところへ行ってきたらしい。
私の祖母が施設に入って数年になる……痴呆が進んできて、最近では食事も介護が必要になったとか。次女はいつも気にして、時間がないときも何とかしてお見舞いに行ってくれる。私も行きたいが、今回ばかりは勘弁してもらった。そこらへんは複雑な心情もあったりするので割愛します。。。
さて、その後、母とランチに出て、お別れ。山陽道を通って、夫の実家、尾道へ向かう。
顔だけ出す~、と言いながら、二時間ほど居ました……晩御飯一緒に食べられたね、とか言いながら、まぁあまり高松入りが遅れても身体がしんどいやろうと、気遣われながら出発。
そうそう、名神自動車道でのガソリンのピンチに懲りて、尾道を出るときにシッカリと給油しておきました! で、やはりスタンドの人と喋る。なんと、長野出身の人だった! また雪になりますね~、なんて他の瀬戸内の人が聞いて「ええっ?」となる会話をして、「お気をつけて!」と気持ちよく送り出されて出発。
いま通ってきた山陽道を、岡山まで戻り。瀬戸中央道、瀬戸大橋へ。
(あ、なんでわざわざ余分に走って尾道へ行ったかというと、10時間近く掛けて新潟から来たので、プラス3時間程度なら尾道も行かないと勿体無いやろ、という理由でした)


夕陽が海の方向じゃなくて残念!
景色を観るため、与島SAに寄る。「展望台」と書いてあったので期待してたのに、SAへ向かうのにどんどん坂を降りていく……橋そのものよりずいぶん低い!(; ̄ー ̄A
展望台も行ってみたけど……橋のめっちゃ下! ウケた!

というわけで、橋を見上げたった。これはこれで(笑)
夜のうちに高松のホテルに着。予想外に早く着いてビックリ……四国ってもっと遠いイメージでした。瀬戸大橋が重宝されるわけですね。
で、荷物を置いて食事にでも……と再度外に出てみたのですが、店が無い……居酒屋は車だし子ども居るしでパスですし。
あとから分かったのですが、反対方向だったらお店があったみたいでした。スマホで地図を検索してみても、何故かGPSで現在地が検出されない。仕方ないのでコンビニで何か買って戻りました。
次女を寝かせてからは、ひとりでビールを飲みました。自分、お疲れー!的な。
この「呑み」が、帰宅後の悲劇を生む原因のひとつなわけですが、このときの私には知る由も無かったのであった(笑)
辛うじて?おとん発見。暑いわー、と言うくらいだけど。
ちょっとだけフルートも吹いておく。
そうこうしてると、次女が帰ってきた。大きいばぁばのところへ行ってきたらしい。
私の祖母が施設に入って数年になる……痴呆が進んできて、最近では食事も介護が必要になったとか。次女はいつも気にして、時間がないときも何とかしてお見舞いに行ってくれる。私も行きたいが、今回ばかりは勘弁してもらった。そこらへんは複雑な心情もあったりするので割愛します。。。
さて、その後、母とランチに出て、お別れ。山陽道を通って、夫の実家、尾道へ向かう。
顔だけ出す~、と言いながら、二時間ほど居ました……晩御飯一緒に食べられたね、とか言いながら、まぁあまり高松入りが遅れても身体がしんどいやろうと、気遣われながら出発。
そうそう、名神自動車道でのガソリンのピンチに懲りて、尾道を出るときにシッカリと給油しておきました! で、やはりスタンドの人と喋る。なんと、長野出身の人だった! また雪になりますね~、なんて他の瀬戸内の人が聞いて「ええっ?」となる会話をして、「お気をつけて!」と気持ちよく送り出されて出発。
いま通ってきた山陽道を、岡山まで戻り。瀬戸中央道、瀬戸大橋へ。
(あ、なんでわざわざ余分に走って尾道へ行ったかというと、10時間近く掛けて新潟から来たので、プラス3時間程度なら尾道も行かないと勿体無いやろ、という理由でした)


夕陽が海の方向じゃなくて残念!
景色を観るため、与島SAに寄る。「展望台」と書いてあったので期待してたのに、SAへ向かうのにどんどん坂を降りていく……橋そのものよりずいぶん低い!(; ̄ー ̄A
展望台も行ってみたけど……橋のめっちゃ下! ウケた!

というわけで、橋を見上げたった。これはこれで(笑)
夜のうちに高松のホテルに着。予想外に早く着いてビックリ……四国ってもっと遠いイメージでした。瀬戸大橋が重宝されるわけですね。
で、荷物を置いて食事にでも……と再度外に出てみたのですが、店が無い……居酒屋は車だし子ども居るしでパスですし。
あとから分かったのですが、反対方向だったらお店があったみたいでした。スマホで地図を検索してみても、何故かGPSで現在地が検出されない。仕方ないのでコンビニで何か買って戻りました。
次女を寝かせてからは、ひとりでビールを飲みました。自分、お疲れー!的な。
この「呑み」が、帰宅後の悲劇を生む原因のひとつなわけですが、このときの私には知る由も無かったのであった(笑)
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