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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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真笛六笨調子

新しい笛が仲間入りしました。蘭情さんの真笛(まこぶえ)、六笨調子です。


実は唄用の六笨調子を持ってなくて、今まで古典調をメリカリで誤魔化してきていました。フルーティストの特技!? 古典調が好きで、他の調子の笛もそれメインで揃えていたもので。六笨調子に至っては、何故か4~5管も古典調を所持していました。
蘭情管の本漆仕上げ、朗童管の燻し、楽遂管の漆仕上げ、などなど。

ところが、そろそろちゃんとした唄ものも無いときついなぁ、と思いはじめていました。
最初に思ったのが昨年、山口幹文さんと「貝殻節」を吹かせていただいたとき。今回は、6月のおさらい会で二重奏をするので、それで。
早く買えば良かったのですが、それよりももっと必要な笛があったので、ストップしていました。

この度は、ついでがあったので注文してみたのです。しかも先日、岸田晃司くんが『ど』バージョンの蘭情管の記事を書いていたので、『ど』ってかわいいな、って思って、その篠笛ください♪的な感じでした。
果たして……やってきたのがこの真笛でした。『ど』どころか、普通の篠笛ですら無い(笑)!
篠笛強制卒業!?

20130523-2

唄口には私の親指が入ります……指孔には人差し指が入ります……それくらい大きいです。けっして細くは無い六笨調子の篠笛と並べてみました。


20130523

唄口の上に「プレゼント」と貼ってあるとおり、御礼のお電話をしたら開口一番、「どうぞ~使ってください~幹文さんが使ってる真笛です~」と言われました。

吹いてみた感じ、しっかり息が入ってくれるので気持ちが良いです。
当然ですが、音も大きいので、ダイナミクス(音量小~大の幅)が広がります。ということは、表現力もアップ。
ただ、手の小さい私の場合はフォームをしっかりしないと、指の幅より孔のほうが大きくてヤバいところが一ヵ所あります、2ミリ指を後ろに引いたらアウトです。徐々に慣れていこうと思います。


これで持ち歩く笛が増えました。
今のラインナップは……
 朗童さんの七笨古典と七笨唄もの
 蘭情さんの六笨古典と田楽笛(十苯調子)
これをフルートのバッグに詰め込んで、フルートもろとも持ち歩いていました。
そこへ、真笛追加。入るかなぁ……真笛、太いしなぁ……(^^;
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