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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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モコモコ

発表会の終了後、翌日から早速、通常レッスンがはじまりました。
普段通りのレッスンの日々もかなり体力を使うのですが、発表会前は準備に時間を取られていたから、その準備が無くなっただけでとてもラクになります。
今日はやっと休日。発表会の直前1ヶ月で更に荒れた部屋の片付けをする予定です。

ところで、発表会で撮影したビデオを観ました。
当日はすることが多くて、細部まで聞けていないからです。
気付いたことを羅列します。
 1 最後のレッスンの時より、指が回るようになっていた
 2 通常レッスンの時にその都度私が注意するところが、発表会で出てしまっていた
 3 モコモコ     他。

今回は、各自課題を含ませた曲を選びました。

【課題】拍が取れない
【選曲】伴奏が静止したらフルートが出る、または伴奏が拍を刻むような曲を選択
【今後の課題】自分でリズムを刻んでしまうので、自分勝手に拍が伸びたり縮んだりする。今回の曲で意図では不十分なので、今後克服するようにする。

【課題】音色が荒れる
【選曲】音階などを含ませた、フルートで鳴りやすい、またフルートの音色が映える調を選択。
【今後の課題】音をひとつずつ出し、体に覚えさせる練習が必要。

「今後の課題」は、私への課題です。皆さんはよく頑張ってくれました。
楽しんでいただけることを念頭に置いているため、つい甘くなってしまうレッスン。でもするべきことはして、言うべきことは言わないと、せっかく習っていらっしゃるのに上達の幅が狭まってしまう。もったいないと思いました。

今回に限らず、音が出て指が回り、難しい曲が吹けるのに何か寂しい、と思わせる演奏がよくありますが、それも基礎練習が足りないせいだと思いました。
私の生徒さんで、上級者の方には、音階練習などをして頂いています。即効性の無い単調な練習なのですが、これが効果絶大。この練習をしているかいないかで、早いパッセージの鳴り方が全然違います。
そういった練習の足りない場合は、指を早く回すところになると指だけで回してしまい、ひとつひとつの音がモコモコになるのですね。
その音に合うベストの息の状態と指が合わないまま、次の音へ移るから不明瞭になるのです。

今後は、上級者以外にもこういった練習を取り入れていかねばと反省しました。
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