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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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フルート講習

市内の中学校吹奏楽部へ、フルート指導しに行ってきました。

これで私の指導は3回目だからか、生徒たちも慣れて喋ってくれて安心しました。
最後に「他に何か質問ある?」と漠然と聞いたところ、「芯のある音とは?」というしっかりとした質問が出たのはさすが。
前回は質問が出なかったし、今回出たとしても「この音階はどう吹けば」という具体的ものだろうなと思っていましたが……この質問が出るということは、普段から練習中に音色のことを考えているということで、嬉しく思いました。

「音楽」というと音符を追うだけになってしまう中、身体の中のこと、精神的なこと、音周波数など物理的なこと等々を短い時間の中で喋ったから、まさに詰め込みレッスン。

いきなり全部実行することは出来ないと思いますが、繰り返し伝えていくので記憶の片隅にとどめておいて、その段階段階に自分のレベルが追いついたら、実行して行って欲しいなと思います。

コンクールのある7月までに(ニヤ……。



「ウザいと思うけど、また来るから! 練習してよ!」と言い残し、パートリーダーさんに玄関まで見送ってもらって帰りました。

「片付けあるやろ、いいよ」
と言ってみたのですが、
「他に(フルートメンバーが)いっぱいいるから大丈夫です」
と、ニコニコして送ってくれました。感動(ノ皿´)
強豪校はやっぱりこういうところが違う!

毎回送り迎えに挨拶を、ちゃんとしてくれます、この学校の子たちは。お茶どうぞ! お荷物お持ちします! ということも。これはさすがに悪いから断るけど(掛け持ち講師の荷物はキロ単位なんですよ)。
そして後輩たちは、そうやって出迎えに出ている先輩の分まで片付けるという、そんな体制もしっかり出来ていて、素晴らしいと思います。


「挨拶と演奏は関係ない」というのは間違い。
基本的な生活態度が出来ている子たちは、楽器の扱いもきちんと出来ています。指導の先生から注意されたこともきちんと実行に移せています。
「これはいいや」と思って些細なことに妥協する子は、自分の判断で、本当に大事なことを「これはいいや」にしてしまってたりする。何でも貪欲に吸収し実行して、身体を動かせるということは、何ににも勝る武器になります。
部活で部活の内容が出来ただけでは、やっぱり不足ですから。部活を通して普段の自分も成長するからこそ、部活に参加する意味があるんですよ (V)o¥o(V) フォフォフォフォ
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