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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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戸惑う「言葉遣い」

相手から、自分の語彙にない言葉で話しかけられると、困ることってありませんか?(^^;
この言葉遣いは自分にない……かと言って、自分の地のまま言葉を返すのは抵抗があるし、更に相手にムリヤリ合わせて返すのにも大変抵抗が……

今回は、年内感じた、そういうお話。


仕事柄、いろんな方とお話する機会に恵まれています。
例えば、コンサートやライヴ会場で。
会場では、開始前は忙しいので黙っていてokですが(ぇ)、終わったあとは喋ります。
初対面の方とお話することも多い。
それが次の仕事につながることもあるし、次のコンサートも聴きにいらして下さることにもなるし……楽しい時間を共有できる仲間が増えるのは、嬉しいことです(^^ゞ

教室へは、いろんな方がいらっしゃいます。
フルート、オカリナ、リコーダー、篠笛、ピアノなど、いろいろ担当しているからだと思いますが(汗)、年齢、性別(これは2種類しかないか)、ご職業、性格まで様々。
わざわざ私に習いに来て下さる方、私のことを知らずにフルート(あるいは他の楽器)を習おうと来られる方、とりあえず体験してみて良かったら来てみようという方……。

いろんなタイプの方と仲良くなって雑談していると、同じニュースや法律でも、それぞれの立場や考え方、情報から見た話になるので、勉強になります。
どちらが先生か分からないことも多々あったりして。


こんなに話しているのに(?)、やはり苦手な種類の方はあります。
ひとつは、本っ当にお上品な方。
おっとりと「~~ですのよ^^」と話されると、思わず「さようでございますか^^」と言ってしまいそうに……言い(え)ませんが(汗

元々関西弁の私。ところが流れ流れて非関西圏で暮らす今、街で出会う方ほぼ全てが、非関西圏出身の方(あたりまえだっつーの)。
分からない言葉を使ってしまい相手を戸惑わせるのもいかがな物か…と、訳して話すのが習慣化しました。
最近では訳すか訳さないか、脳内で勝手に切り替わるので楽なものですが。

この方言より致命的だと思ったのは、「話すスピード」。
考えてみたら、関西圏でも話すスピードが極度に自分と違う方との会話は、苦労していました。

ということで、会話の成立条件は、およそですが、
スピード>性格>方言
それぞれの一致・不一致が関わるような気がする、今日この頃です。


さて、それにも増して苦手な方。
それが、私の語彙にない言葉を使う人。
私はもともと、普段の付き合いで自分と合わない人とは付き合わない方針の人間。あ、誰だってそうか。
ところがそうは言っていられず、しぶしぶ関わらなければいけないこともあり……関わる節々で、戸惑うこともたま~にあります。
きつ~い否定の言葉は、私的にはコレにあたります。

否定する言葉や、相手を貶める言葉は、使っていると、きっと自分の品位も落ちる。
私の場合、もともと無いものがこれ以上落ちたら、人間じゃなくなります(マテ)。
極論ですが、「嫌い」という表現でなく、「好きじゃない」と言いたいですね。


でも実は一番「ありえない相手」なのは、5年連続うちの次女だと思う。
「おとうさま」「おかあさま」「おねえさま」に始まり、「~~していらっしゃる」「~~していただけるぅ」「いらっしゃった」を普通に使う幼児は怪しい。
家の外では普通の言葉を話そうとしているようです。長女の影響もあり、綺麗でない言葉もたくさん話すようになりました……
それでも、幼稚園で何かに熱中しているときに隣で「〇〇貸して」と言ってやると、「よろしいよ……」と上の空の返事が返ってきて楽しいです。

言葉って難しいですね。
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| 徒然るつぶやき | 11:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2005/12/11 16:20 | |















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