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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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無事コンサートが終わりまして

胃が痛いです(汗
開始が10分も遅れてしまったことでお客様に申し訳なく、まず気分が良くなかったです。反省。
あと、演奏者が注意する、ってすごい嫌な雰囲気になる危険があるので避けたいのですが、どうしてもしなくちゃいけないことになり、がんばって言った甲斐あってか、第1部後半からはとてもよく聴いていただけました。
注意しないと、ちゃんと聴いてくださっている大人や子供たちに申し訳ないですので。失礼しました。



そこで気付いたこと。
曲が有名だろうが有名でなかろうが、「子どもはちゃんと聴いている」ということ。
分類的には「超絶技巧」に入るんでしょうけど、そういうのとか、コンチェルト(協奏曲)なんて大曲を演奏していると、リズムに乗ってくるのが見えるのです。
足をぶらぶらさせてた子の、足のリズムが、曲のリズムと合ってくるんですよ! 曲が変わると速さも変わったりして。おもしろかったなぁ……

あと、こちらが客席を気にせずに曲に没頭したほうが、向こうも乗ってくれるなと。
企画者でもあるのでちらちら見てしまうんですが、気にしなかったときのほうが良い感じでした。まぁ曲の表現上その方向を見てたりするんですが、その場合は目がそっちへ向いてるだけで固体認識してないので関係なし、と(何
とにかく、ガシガシ吹くと引き込まれてくれるようで、それは幼児の場合顕著で、勉強になりました。

純粋なクラシックファンやフルート愛好家の前だけで演奏すると、こういう勉強は出来ないですね。
自分の演奏や表現の技術を高めるのにはそういう場でいいけれど、他の人に喜んでもらってこそ演奏家だと思うのです。
今日来てくださった方々には本当に感謝です。ありがとうございました。


当分の私の方向性も見えてきました。
ツィゴイネルワイゼンとねこふんじゃったの合体、最後はまんまツィゴイネルだったんですが、楽しかった。
ヴェニスの謝肉祭のヴァリエーションも楽しかった。
熊蜂の飛行も楽しかった。
どうやら、指と頭を使いたいみたいです。年齢的に衰えてきたから鍛えろ、と身体が要求してるんでしょうか……。3月に師匠の長岡での発表会があるんですが、ちゃんと練習できそうな予感です。
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