フルーティストによる、音楽関連blogです。コメントはお気軽に♪ 最近どうもネタがハムスターに押され気味……(汗
横笛吹いてます〜長岡神田囃子
2008年06月27日 (金) | 編集 |
週2のペースで、お囃子の練習に通っています。楽譜を見ながらだとなんとかなぞれるものの、覚えられない(><)
笛は覚えてなんぼ、なので全然ダメです……ひたすらさらうしかない。
とにかく練習に参加して音を身体に入れていこうと、仕事帰りに寄っております。
仕事の途中でいつもフラフラになるのに、お囃子を吹きに行くと元気になる。不思議だ。


長岡市の「神田囃子」というのを吹いてるんですが、これは東京の神田囃子とは違い、京都の祇園囃子に関連性があるらしい。佐渡に流されてきた貴人をお慰めするため、有志が京都でマスターしてきたものだという。

楽譜がなく、邦楽のような口伝も無い囃子のこと、そこから年月が経つうちにメロディが変わってきており、現在も少しずつ形を変えているそうだ。

変えないようにそのまま伝えていくことは大事だけど、それは「いついつ時点ではこのようなメロディだった」という記録に留めておく程度でいいんじゃないかなぁ、という気もする。
現在も続けられているからこそ、形も変わっていく。言葉が変わっていくのと同じで、変わって行っているからこそ生きているという証になるのではないだろうか。


さて、神田囃子を吹いていて気付いたこと。
・実家の兵庫県姫路市某所の、獅子舞の笛にメロディが似ているかも?
・江戸囃子は笛一管で吹いているのを多く見かけるが、関西系の囃子は集団で吹くことが多いのか?
・江戸囃子は6本調子をよく見かけるが、関西系の笛は3本調子付近?
謎は深まります。面白い。

笛をはじめたのが関東圏、活動してるのも関東圏なので、江戸の祭囃子を威勢良く吹くほうが得意です……いろんなのが出来るほうが楽しいから、教えていただけるところはどんどん覚えていかないと! って思っています。


※ 長岡・神田囃子の詳しい歴史等については、現在ホームページを立ち上げ中ということなので、完成したらご紹介いたします。

※ 神田囃子の資料が、「ながおかネットミュージアム 長岡中央図書館所蔵貴重資料」の中のページに少し載っています。興味のおありの方はこちらからご覧になってみてください。
コメント
この記事へのコメント
お囃子笛
お囃子笛興味があります。私は阿波踊りの「よしこの」を吹いております。といっても素人ですが。8月の阿波踊りには「ヨット連」や「吉野川連」で吹く予定です。阿波踊りの笛は本来は7本調子とのことでしが、今は6本調子で「みさと笛」が主流とのことです。多数で吹く場合は音程をそろえなければならないので、「みさと笛」が適しているとのことです。私も「みさと笛」を吹いていますが、合奏したり二重奏するには都合がいいと思います。
私実は実家が加西市で姫路のことが懐かしく、ついメールをしてしまいました。お囃子笛、がんばってください。
2008/07/04(Fri) 00:01 | URL  | fujimoto #-[ 編集]
>fujimotoさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
阿波踊りの笛、いいですね!元気が出そうです。

みさと笛というと、ドレミ音階に合わせてある笛で、改良型などとも呼ばれるものですよね。他の楽器、特に西洋楽器との合奏には、確かにこちらのほうが良いと思います。
古い囃子を昔の音程で保存するには、全員で古典調使用ということになるでしょうね。笛の調律は地域やメーカーによって違ったりもするので、近くの方と合奏する場合は、同じメーカーのものを使ってよく音を聴き合うことで、音程が合いやすくなるかもしれません。

あ、実家からは毎年、加西のぶどうが送られてきます(笑)。とても身近なところです。
2008/07/04(Fri) 14:20 | URL  | たかがき #-[ 編集]
神田囃子 
越後長岡神田囃子 ウェブにリンクしました。
ただいま編集中です。曲の歌詞を入れたり
笛の指使いを動画で入れる予定です。
ご気づきの点、要望がありましたら連絡ください。
曲とタイトルが合っていません修正中
2008/07/25(Fri) 15:34 | URL  | 神田 山川   #-[ 編集]
お疲れ様です! 私のホームページからもリンクさせてください!

親子ともどもお世話になり、ありがとうございました。ぜひ来年も伺わせていただきたいと思っております、よろしくお願い致します。
2008/07/27(Sun) 12:10 | URL  | たかがき #-[ 編集]
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