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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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2023年12月のふりかえり。

過日、京都の和楽器奏者、山本朗生さんと、姫路市で共演させていただきました。
「高垣千枝with山本朗生 ふたりの演奏会」


山本さんとご家族様、それから民謡集団「鯱」の皆さまのご尽力で、実現することができました!
それから、私がかつて音楽を教えていた生徒のお母様が、いま姫路にいらっしゃって! その生徒の在学中から、お母様の出身地と私の出身地が車で10~15分くらいの距離、と知っていたので、卒業後も仲良くしていただいてて(さらに私のフルートの生徒さんのおひとりが、そのお母様とお知り合いというミラクルも)。この度の演奏会にもお友達といらしてくださり、チラシ配布や新聞社へのアポなど、宣伝活動もしてくださいました。
皆さま本当にありがとうございました!

リハの様子。




↑これが、
↓こう!


ピアノも弾かせてもらいました☆



私がピアノや伴奏を好きになったきっかけであるピアノの先生も聴きに来てくださっていました。
学生の頃のバリバリ弾いていたころと違うので、緊張しまくりでした!
あとからメールでご感想をくださり、褒めていただいたのがとても嬉しかったです。



以前、姫路の某所でお会いしてフェイスブックで繋がっていたお友達も、聴きにきてくださいました。
地元の笛師さんが御用がおありとのことで、代わりの方(笛を吹かれているそうです)が聴きにきてくださいました。
あ、私の母も。実は演奏会に来てもらうのは初めてでした。
いろんな方のあたたかいお気持ちで満たされた一日となりました。本当に皆さま、ありがとうございました!

演奏は、本当に楽しかった!
篠笛×篠笛、篠笛×三味線、篠笛×ピアノ、篠笛×能管。
ピアノが入ってすら、「和」!
笛ならではの表現を聴いていただけたと思います。

ひとつの楽器でもいろんな吹き方が出来ますからね。フルートだって、クラシックとジャズ、ポピュラーでは吹き方が違う。まして、皆がきちんとした先生に習うわけでもない野良っぽい楽器、篠笛は、音もスタイルも何もかも違う。
これが正しい、というのでなくて、こういうのは笛ならではの表現だよね、というのが、私は好き。
贅沢なことに私は他の楽器も出来るので、別の表現だったら、別の楽器で良いのでは?別の楽器のほうがその表現は得意なのでは? と思ってしまう。だから、篠笛を持ったときは、篠笛にしかできない表現のポテンシャルを引き出したいと思っています。
フレーズだって、西洋的なカウントでなく、日本のカウントと間(ま)で表現したい。
以外と頑固、かもしれない(笑)

そんな思いを山本さんが汲んでくださって、今回の演奏会の実現となりました。
分かってくださって、それができる方との演奏は、ストレスが無い! 自分の表現に専念できるし、相手の音に反応することもできます。
とても充実した、楽しい演奏会となりました。
ぜひまたご一緒いただけると嬉しいな、と思っています。
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