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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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フルートの置き場所

「レッスン」と「自分の練習」の間などは、フルートを片付けないで出しておく派です。
これがエスカレートして、今日吹いて、出したままにしておいて、明日また吹く、というズボラ・スパイラルに突入します。
演奏後に管内を拭いて、外の指紋をぬぐって……と後片付けが付いてくると思うと、「5分だけ練習できる」「ちょっと確認で吹きたい」というとき、出すのが嫌になります。

というフルート吹き(フルーティストと音大生)が居ると、いろんなところにフルートが(^^;

20201025

20201025-2

20201025-3

一応、基準はあります。篠笛でもオカリナでも同じです。
1.人が踏まないところ。
  床は絶対NG。
2.管全体が乗っかるところ。
  イスの上など、はみ出ているところは絶対NG。
3.何かが落ちて来ないところ。
  地震が来てどうにかなりそうな場所の時は、ケースに入れる。

……3は微妙(笑)。まぁ地震が来たらフルート自体が飛んでいきますので、どこに置いていてもアウトですね。
関東に泊まるときは、手の届かないところに置く場合、必ずケースに入れます。
1と2は、学生時代、私の京都の師匠が教えてくださいました。この習慣は完全に身に付いています。演奏団体の練習に参加した際は、部屋の隅に机を用意していただくか、ケースに入れて持ち歩いていました。机に置く場合も、人がカバンを持って歩いても当たらないように、壁際にフルートを置きます。

吹奏楽部指導に行ったとき、イスの上に置いてトイレなど行く生徒を見ると、ヒヤっとしますね~……
場所が無いから仕方ないのですが、場所が無いからこそ、他の生徒が当たってしまう可能性も高まるのです。そのあたり理解ある顧問の先生がいらっしゃるところは、ちゃんとしていると感じます。

仕事柄、というか、楽器は仕事の必需品ですので、保険に入るという手もあります。ただ、掛け金がなかなか高くて、盗難の心配がある時以外は入ろうと思えません。
基本的に楽器は、一歩外へ出ると肌身離さず持ち歩きますから。練習室などで休憩する時も、誰かが居れば見ていてもらう。一人ならばケースに入れて持ち歩く。盗難の心配は、まずありません。


万が一、楽器が無くなったら……。
他のもので安易に代替がきくわけでは無いんです。自分の演奏を完全に行うには、長年使っているものでないと、難しいです。
常々公言していますが、いま愛用している篠笛が無くなるか割れるかしたら、篠笛での演奏活動はやめます。
フルートは、私はそこまでシビアな演奏をしていないので、何とか続けられるような気がしています。音色が変わると成り立たないソロ演奏は、たぶんやらないでしょう。
並行して新しい楽器を一から作っていくとは思いますが、しっくり来ればラッキー、でなければ……というところです。

そう考えると、楽器は大事にしないといけませんね。
こんなに出しっぱなしにしている場合じゃないですね(笑)。
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