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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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ちいさい秋

頑張っていた夏の野菜が、そろそろ限界を迎えています。
トマトは大きくならないうちに赤くなってしまいます。すっかり秋ですね。

♪ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 み~つけた♪

20201007


さて、クイズです。写真の上の文章で、おかしなところはどこでしょうか。

……

……

……

【答え】歌い出しは、「♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが見つけた♪」なのです。このあと、「小さい秋 小さい秋 小さい秋みつけた」。唱歌「ちいさい秋」、よく間違えます。

ちょうど小学校5年生でこの歌を取り上げていて、背景などを皆で考えていました。
模範解答はあるんでしょうけど、未熟な発想とか、矛盾ある情景だったとしても、子どもたちそれぞれが考えたものなので、私は何でもいいんだと思っています。
「この歌を大人になっても覚えていてくれたら」というのが私の一番の思い。
秋になったら冒頭だけ思い出すとか、ふとテレビから流れてきたら思い出すとか。
その時に、自分が思っていた歌と違う!? 情景が違う? となったら、面白いでしょう? 小中学校の児童生徒には、「大人になったら考えが変わるから」と明言しています。
授業で終わるのではなく、生涯にわたって続く音楽との関わり。そのタネを蒔くのが、私の音楽専科としての役割と決めています。
もちろん、音楽会などで合唱する時は、音色のために統一した答えを導き出しますけどね!


閑話休題。ちいさい秋の発見。「プランター畑から」編(笑)。
シシトウも、大きくならないのですよ。
しかもシシトウで大変なのは、激辛の個数が増えること。
これまでは「たまに激辛に当たる」でしたが、いまは、「犬も歩けば激辛に当たる」ほどになりました。

勿体ないので食べますが……何をしても辛いので……
東南アジアのイメージで、味付きの衣で天ぷら(卵抜きの精進揚げ)にし、スイートチリソースをかけました。
絶品でした。

20201007-3

最初に載せたトマトも、切って、缶詰の鯖の水煮と一緒に。
バジルが合います。ああ、バジルの季節も終わりですね。仕上げにレモン汁などを。

20201007-4


日常、なるべく旬のものを食べたいと思っています。
いまは何でも一年中食べられますが、冬にきゅうり、夏に白菜って、いまひとつ食べたいと思いません。値段も高いです。
旬の時期に詰められた缶詰なんかは一年中おいしくて有り難いですが、味も違う気がする。きっと体調にも合わないのだと思います。
自然にいまあるものを食べようと思うと、シーズン終わりの野菜にも出会います。農家さんなら捨ててしまうレベルで、全盛期には遠く及ばない味ですが、自分で育てたものにピリオドを打つというのか、最後まで面倒を見て、結実してくれたなら食べるのが、自然に近いのかなぁと。今年はそんなことを考えました。
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