ながおかまちなかコンサートvol.6
3月28日(木)、ながおかまちなかコンサートvol.6が開催されました。

このコンサートは、音楽を愛好している方々に発表の場を、と作ったものです。また、気軽に音楽を聴きたい、という方や、音楽には普段触れ合わないけれど、どんなのだろう? という方のためにも、続けてきています。
毎回、日曜日など休日に開催し、満員以上のお客様に見守って頂いていました。イスを足して足して、が毎回でしたが、今回は会場が取れず。苦肉の策の、平日開催でした。
ところが、平日にも拘らず、出演7組、お客様もたくさんいらして下さり、盛況でした!
皆さま本当にありがとうございました。
私の教室の生徒さん方も出演させて頂きました。
特に、篠笛の「蝸牛の会」さん、いつもはもっと大人数ですが、いかんせん平日なので、この日は若いメンバー2人で。
20分超の枠を2人でやりきったこと、素晴らしいと思いました。
しかも、最後の曲は手拍子まで頂きました。
まだまだポテンシャルを秘めた2人、今後も楽しみながら成長していって欲しいなと願っています。
私はゲストの「フルート&ピアノデュオ ふるぅぴぃ」として、ピアノの金子禎子さんと出演。
ちょうど、次女がこの春に音楽大学へ進学することになっていたので、1曲だけデュエットしました。
次女は幼稚園の頃から金子さんに伴奏してもらっていたし、特にこの1年はコンクールで群馬や埼玉や東京に何度も付き合ってもらっていたしで、この3人での演奏はなかなか感慨深いものでした。

さて、ながおかまちなかコンサート。
今後もぜひ続けていきたいのですが。
聴きに来られる方が気軽にいらっしゃれるように、「まちなか」にはこだわりたい。しかし、言いたくないけど、アオーレは市の自主イベントばかりで塞がってて使えない、「市民交流ホール」と名付けているのに、どういうこと? という感じで少し呆れています。
あまつでさえ、我々が少し外れの音楽ホールを使おうと思っていても、何故か市が先に取ってしまっている。秋の演奏会シーズンにですよ!? 怒り心頭。
結局、市か、市に繋がりがある人や団体だけが使えるの? と思うと、ガッカリすると共に、「ならば、まちなかコンサートのように普通の市民が出演できて観覧できるコンサートは開催し続けねばならない!」という闘志もわくというものです。
正直、場所的に絶望的ですけどね(笑)
「ながおか」に×印を付けて、ヨソの市でやってやろうか、とか(笑)。
何かを犠牲にしないといけないのかもしれませんが、模索してみようと思います。

このコンサートは、音楽を愛好している方々に発表の場を、と作ったものです。また、気軽に音楽を聴きたい、という方や、音楽には普段触れ合わないけれど、どんなのだろう? という方のためにも、続けてきています。
毎回、日曜日など休日に開催し、満員以上のお客様に見守って頂いていました。イスを足して足して、が毎回でしたが、今回は会場が取れず。苦肉の策の、平日開催でした。
ところが、平日にも拘らず、出演7組、お客様もたくさんいらして下さり、盛況でした!
皆さま本当にありがとうございました。
私の教室の生徒さん方も出演させて頂きました。
特に、篠笛の「蝸牛の会」さん、いつもはもっと大人数ですが、いかんせん平日なので、この日は若いメンバー2人で。
20分超の枠を2人でやりきったこと、素晴らしいと思いました。
しかも、最後の曲は手拍子まで頂きました。
まだまだポテンシャルを秘めた2人、今後も楽しみながら成長していって欲しいなと願っています。
私はゲストの「フルート&ピアノデュオ ふるぅぴぃ」として、ピアノの金子禎子さんと出演。
ちょうど、次女がこの春に音楽大学へ進学することになっていたので、1曲だけデュエットしました。
次女は幼稚園の頃から金子さんに伴奏してもらっていたし、特にこの1年はコンクールで群馬や埼玉や東京に何度も付き合ってもらっていたしで、この3人での演奏はなかなか感慨深いものでした。

さて、ながおかまちなかコンサート。
今後もぜひ続けていきたいのですが。
聴きに来られる方が気軽にいらっしゃれるように、「まちなか」にはこだわりたい。しかし、言いたくないけど、アオーレは市の自主イベントばかりで塞がってて使えない、「市民交流ホール」と名付けているのに、どういうこと? という感じで少し呆れています。
あまつでさえ、我々が少し外れの音楽ホールを使おうと思っていても、何故か市が先に取ってしまっている。秋の演奏会シーズンにですよ!? 怒り心頭。
結局、市か、市に繋がりがある人や団体だけが使えるの? と思うと、ガッカリすると共に、「ならば、まちなかコンサートのように普通の市民が出演できて観覧できるコンサートは開催し続けねばならない!」という闘志もわくというものです。
正直、場所的に絶望的ですけどね(笑)
「ながおか」に×印を付けて、ヨソの市でやってやろうか、とか(笑)。
何かを犠牲にしないといけないのかもしれませんが、模索してみようと思います。
- 関連記事
-
- 岸田晃司門下生発表会 (2019/04/09)
- ながおかまちなかコンサートvol.6 (2019/04/08)
- アンサンブル@上組児童館11/19 (2018/12/18)
| ♪楽器・演奏・教室 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑