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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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突き指、その後

12月下旬に突き指をし、まだ治っていません。
正確には、治りかけては突き、を繰り返しています。左手2本。

時間と気持ちの余裕があればテーピングしていますが、これすると篠笛が吹けない。
フルートは、シビアな指の動きが出来なくてストレスなので、ここ1ヶ月はレッスンの時にしか吹いていません。

昨日、鍼灸師さんに、筋肉がゴッソリ落ちてますが、どうかしました? と訊かれて、そういえば1ヶ月ほどフルートをまともに吹いていない、と思い出しました。
自分の左腕を握ってみると、たしかに記憶より細い。
あれーー?(^^;


プロとしてフルートを吹いていると、アスリート並みに筋肉を使います。
力を入れるからではなくて、指を素早くたくさん動かすから。その部分の筋肉が大きくなっていくのです。
だから、使わなくなると途端に筋肉が落ちて行く……
怖いことです。
もともと突き指してるため、思うようにコントロールが効かない。その上、持久力も無くなっているのです。
指の違う使い方を探って、筋肉を取り戻さないと! と思いました。
リハビリですね。


そういえば、フィギュアスケートの羽生くんも、リハビリの末にリンクに戻ってきました。
この上ないくらいやった、と話していました。
別の話になりますが、手などの神経を切断して手術で繋ぐとき。実は神経というのは完全に解明されているわけでは無いので、切れたAにBを繋ぐこともあるようです。
当然、動きません。
しかし、ゼロから筋肉に情報を伝えて使っていくことで、やがて使えるようになるそうです。
今まで使えていたものをゼロから、という作業は、気の遠くなるほど長い道のりになりますね。焦って量をこなせば、今度は別のところへ負担が来ます。適切に管理しながら、リハビリを行うわけです。


そこまでの苦労は私にはありませんが、「この上ないくらいやった」と言えるくらいしなければ、と思います。アマチュアではなく仕事にしていますから、こんな腕で演奏したら、お客様に申し訳ない。
プロ講師でもあるわけですから、自分で自分を管理もできます。
突き指についてはそちらのプロのご判断を仰ぐことにして、筋肉や脳については、ちょっとここは頑張りどころかな、と思いました。
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