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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2021年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2021年03月

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フルートの譜面

フルートの譜面で、初めてヘンレ版を買う。ファクシミリ版が付録だというのでこれにしました。



この手の譜面で「既に写し→既に写し間違い」があるため、「手書きっぽかったら原典」とは限らない。その原典ぽい複製以降の出版物が全部誤っていることもあるので、まずファクシミリをチェックして、原典なのか間違った複製かを確認·····どうやら大丈夫なようだ。さすがヘンレ版。
(IMSLPのこの曲、音がひとつ間違っています。)

 

そして、この譜面を見て吹いてみるようにと、師匠にいつも言われています。
この延長で数字譜というか通奏低音を読めるようになりました。レッスンではテクニックよりも、こういった周辺の話をたくさん教えていただけます。聞き流したり、聞いたことだけ知っているのでも構わないけれど、私は気になったらどんどん脱線したいと思っています。


篠笛の師匠もそうなのですが、優れた先生は背景や生活を大事にされるような印象。
こう思うのは、私がついている師が西洋音楽について研鑽を積まれたプロであることに関係があると思います。
「習う」ことを考えたときに、テクニック・演奏法だけ習うのは、音楽教室。
しかしそうじゃなく、「習う」が「勉強する」と同異義語になるのは、私もまた西洋音楽を勉強し続けてきたからかもしれません。心構えが「修行」に近いのかな。ベースをどこかに置いてみないと、深くまで掘り進めない感覚があります。いろいろなことが必要だからと言って、あっちこっちで広範囲に掘れば、核心まで迫れません。
他の勉強でも仕事でもそうですよね、やり続けないと分からないことがある。


ということで、当然このようなものも読むわけです。
どんな本でもご丁寧に、ドイツ語、英語、フランス語など併記になっています。





余談なんだけど、このシール。
仕方ないのだろうけど、剥がれなくて嫌。裏表紙裏に貼るとか、紙質をそろえるとか、できないものなのか……。

| 徒然 | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【募集中】篠笛ワンデー講座@三条市



新潟日報カルチャースクール三条教室にて、篠笛ワンデー講座を開催します。
 2月23日(火祝)の10:00~11:00
 受講料2200円
 ※当日の笛(プラスチック管)レンタル可能。

ワンデー講座とは、1日で完結する講座のことです。

・なにかを作ってきて家に飾れる
・パンを焼いてきて家で食べられる
・ちょっとした小物が作れるようになる

なかなか気分転換のできない今日この頃、【一日完結で楽しめる】講座は、ちょっとしたレジャーかもしれませんね。
まぁ、うちは楽器なので、一日では、ね……

と思われるかもしれませんが、大丈夫です。やります!
1時間で、音を出して、少し譜面を覚えて、合奏をしてみましょう!
また、篠笛でどんな曲が吹けるのか、聴いていただく場面も作ります。
和楽器の響きを体験できる1時間にしていきますので、ぜひお気軽にお越しください♪

「自分の体験」というものは、手元に何も残らないかもしれませんが、心にはずっと残り、また、心を豊かにしてくれるものだと思っています(=^^=)

お申込みは、新潟日報カルチャースクール 三条教室 へお願い致します。
三条市須頃2丁目89 新潟日報社三条総局内
電話番号 0256-33-0236
お問合せ時間 10:00~17:00(日曜・祝日、第5土曜日はお休み)


※三条教室は壁を取り払い、サーキュレーターと加湿器を稼働させ、室温と湿度の管理を徹底しています。更に今月からは、各机に小型の加湿器が設置されました!
※コロナ対策のため、人数が多くなりすぎる前に締め切りますので、ご了承ください。

| 徒然 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新潟駅



先週のことなのですが。
生徒さんがレッスン終わりに、
「看板に作業してる人が居て、気になってずっと見ちゃった」
と。

この日は強風で、外を歩いていても時々突風が吹いて飛ばされそうな感じでした。
そんな中、足場を組んで作業していらっしゃる! 
「明日じゃダメなんですか?」
と思わず政治的名言のようなことを呟いてしまいました。
まぁ、慣れてらっしゃるから今日でもやっちゃうんですよね。さすがプロ! です。

それよりも私が気になったのは、向いのオフィスが「もぬけの殻」ってこと!
こちらから、けっこう中の様子が見えるのです。向こうからも見えてるってことで、目が合うと嫌なのであまり見ないようにはしておりましたが。そのオフィスが、無い。

ふと気付くと、駅全体が真っ暗です!
「そろそろ解体なんでしょうかね」と生徒さんが仰いました。
そうなのか!
私は長岡市民なので、いまいち情報がスッと入ってきませんので、知りませんでした。
午後に来られる生徒さんに、どんな感じになるか教えていただきまして、なんとなく改装後のイメージがつきました。
駅を眺めて、何年くらいかな? ずっと見ていた景色がガラッと変わることなんてそうそうないこと思うのですが、どうやらそれに立ち会えるようです。
ずっとここで生活して来られた市民の皆さんにとっては、少し寂しい出来事かもしれませんね。


↓の写真、クリックすると大きくなります。
スマホ撮影なのできれいではありませんが、空っぽの駅を見ることは滅多にないので、ご覧ください。





| 徒然 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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