寒い時は食べる
大雪が終わったと思ったら今度は異様な氷点下の新潟です。
雪は多いけど気温はそこまで低くないのが新潟県中越地方だと思っていたのに!
気温が-5℃を下回ってくると、滅多に経験したことないだけに、予報段階から生きた心地がしません。
家は幸い丈夫で、今回の-6℃でも水道管凍結などはありませんでしたが、通勤に不安しかない。
その反動で、食事タイムに凝り始めます。
ある日のばんごはん。

てっぱい、サラダ巻き、煮奴。
「てっぱい」というのは、ザックリと言えば、魚介類を入れた酢味噌和え。
私の祖母は専ら、「なます」×「しめ鯖」のことを「てっぱい」と呼んでいました。
わけぎを酢味噌で和えたものは「ぬた」。
祖母の「てっぱい」、しめ鯖の臭み消しで少量の白味噌を入れてあります(つまり酢味噌か)。それとゴマ。
私は更に、柑橘の果汁を少し入れます。
お供は、頂きものの高龍神社の御神酒(お福酒造)。
また別の日のばんごはん。というか晩酌?

「黒千代香」で、割っておいた焼酎を温めることを教えてもらい、以来とりこです。
ついに卓上で干物を焼き始めました。
こうなると、卓上調理小物、お皿、果てはインテリアまで凝りたくなってきます。
今のところ「凝ってるな」と我ながら思うのは、砂糖、油、醤油、味噌 と食材に偏っていますが。インテリアとなると値が張りますのでホイホイ買えず、ネット店舗を見てあれこれ考えるのが、最近の趣味となっています。
(画像、クリックすると拡大します)
雪は多いけど気温はそこまで低くないのが新潟県中越地方だと思っていたのに!
気温が-5℃を下回ってくると、滅多に経験したことないだけに、予報段階から生きた心地がしません。
家は幸い丈夫で、今回の-6℃でも水道管凍結などはありませんでしたが、通勤に不安しかない。
その反動で、食事タイムに凝り始めます。
ある日のばんごはん。

てっぱい、サラダ巻き、煮奴。
「てっぱい」というのは、ザックリと言えば、魚介類を入れた酢味噌和え。
私の祖母は専ら、「なます」×「しめ鯖」のことを「てっぱい」と呼んでいました。
わけぎを酢味噌で和えたものは「ぬた」。
祖母の「てっぱい」、しめ鯖の臭み消しで少量の白味噌を入れてあります(つまり酢味噌か)。それとゴマ。
私は更に、柑橘の果汁を少し入れます。
お供は、頂きものの高龍神社の御神酒(お福酒造)。
また別の日のばんごはん。というか晩酌?

「黒千代香」で、割っておいた焼酎を温めることを教えてもらい、以来とりこです。
ついに卓上で干物を焼き始めました。
こうなると、卓上調理小物、お皿、果てはインテリアまで凝りたくなってきます。
今のところ「凝ってるな」と我ながら思うのは、砂糖、油、醤油、味噌 と食材に偏っていますが。インテリアとなると値が張りますのでホイホイ買えず、ネット店舗を見てあれこれ考えるのが、最近の趣味となっています。
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