FC2ブログ

多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2020年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年11月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

フルートの置き場所

「レッスン」と「自分の練習」の間などは、フルートを片付けないで出しておく派です。
これがエスカレートして、今日吹いて、出したままにしておいて、明日また吹く、というズボラ・スパイラルに突入します。
演奏後に管内を拭いて、外の指紋をぬぐって……と後片付けが付いてくると思うと、「5分だけ練習できる」「ちょっと確認で吹きたい」というとき、出すのが嫌になります。

というフルート吹き(フルーティストと音大生)が居ると、いろんなところにフルートが(^^;

20201025

20201025-2

20201025-3

一応、基準はあります。篠笛でもオカリナでも同じです。
1.人が踏まないところ。
  床は絶対NG。
2.管全体が乗っかるところ。
  イスの上など、はみ出ているところは絶対NG。
3.何かが落ちて来ないところ。
  地震が来てどうにかなりそうな場所の時は、ケースに入れる。

……3は微妙(笑)。まぁ地震が来たらフルート自体が飛んでいきますので、どこに置いていてもアウトですね。
関東に泊まるときは、手の届かないところに置く場合、必ずケースに入れます。
1と2は、学生時代、私の京都の師匠が教えてくださいました。この習慣は完全に身に付いています。演奏団体の練習に参加した際は、部屋の隅に机を用意していただくか、ケースに入れて持ち歩いていました。机に置く場合も、人がカバンを持って歩いても当たらないように、壁際にフルートを置きます。

吹奏楽部指導に行ったとき、イスの上に置いてトイレなど行く生徒を見ると、ヒヤっとしますね~……
場所が無いから仕方ないのですが、場所が無いからこそ、他の生徒が当たってしまう可能性も高まるのです。そのあたり理解ある顧問の先生がいらっしゃるところは、ちゃんとしていると感じます。

仕事柄、というか、楽器は仕事の必需品ですので、保険に入るという手もあります。ただ、掛け金がなかなか高くて、盗難の心配がある時以外は入ろうと思えません。
基本的に楽器は、一歩外へ出ると肌身離さず持ち歩きますから。練習室などで休憩する時も、誰かが居れば見ていてもらう。一人ならばケースに入れて持ち歩く。盗難の心配は、まずありません。


万が一、楽器が無くなったら……。
他のもので安易に代替がきくわけでは無いんです。自分の演奏を完全に行うには、長年使っているものでないと、難しいです。
常々公言していますが、いま愛用している篠笛が無くなるか割れるかしたら、篠笛での演奏活動はやめます。
フルートは、私はそこまでシビアな演奏をしていないので、何とか続けられるような気がしています。音色が変わると成り立たないソロ演奏は、たぶんやらないでしょう。
並行して新しい楽器を一から作っていくとは思いますが、しっくり来ればラッキー、でなければ……というところです。

そう考えると、楽器は大事にしないといけませんね。
こんなに出しっぱなしにしている場合じゃないですね(笑)。

| 徒然 | 18:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

食べ過ぎ注意報

かんぴょう巻きにワサビを多めにつけて、ツーンときたところを熱燗で追っかける。

20201018-4

たまに無性に食べたくなり、かんぴょうを煮(た)いて、翌日午前中か午後早めに巻物を作っておきます。
こういう時の熱燗はだいたい吉乃川なのですが、おしょうゆも美味しいものだとテンションが上がります。
ということで、ここのところ「たつの醤油」を使っていますが、「湯浅醤油」も手に入れました。

20201018-3

これはいけません。
お醤油が美味しいと、意味もなくお醤油をつけてしまう。塩気より旨味が立つため、多めにつけてしまう。
気を付けなければ。


今年の夏は、とにかく「食べ物に注意」でした。食べ過ぎという意味で。

まず、コロナ休みで家に居たため、野菜がちゃんと育ち、ゴーヤの栽培にはじめて成功しました。

20201018

きゅうりも採れました。家で採れたものは、とにかく甘い! 青臭さもひときわですが、野菜の旨味のうちでしょう。
シンプルに、塩して叩いて、梅とかつおぶし。香りづけ程度の醤油で。

20201018-5

野菜の栽培ということではゴーヤもきゅうりも初歩の初歩なんでしょうけど、プランター栽培だと水やりが欠かせません。例年はその水やりが出来なくて、すぐに枯らしてしまっていました。
今年はこの他に、リーフレタスとシシトウもたくさん採れました。毎年放置していても大丈夫だったミニトマトと青紫蘇は、なぜか今年はダメでした。不思議。


今年お初のもの、パンのアレンジも、これはお初。全粒粉入りのパン。

20201018-2

はじめは全粒粉30パーセント、次は50パーセントにしてみました。
強力粉だけの生地と違い、捏ねても捏ねても伸びがよくなくて、悩みながら作ったパン。ちゃんと発酵し、美味しく焼き上がったので良かった……。


食べ過ぎ注意報は秋になっても相変わらず続いています。
演奏するときに着る衣装がきつくなったから、そろそろ本気でどうにかしたいです。

| 徒然 | 18:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雑草を食べる2

随分前になりますが、こんなものも食べてみました。
スベリヒユ。



夏に肉厚の雑草が生えてきて、これはきっと何かの花かと思い、抜かずに観察していました。
ある日、食べられるスベリヒユであると発覚! さらにネットで調べたところ、よく一緒に生えてくる違う草は毒だとのことでした。そちらのほうは良く知ってる草だったので、容易に選別できました。



さて、スベリヒユ。
少しヌメっとして、悪くないのですが、酸味もあります。
酸味のある草、苦手~……ですが、すごく身体によいらしいので、ポン酢の酸味を足して誤魔化して食べました。トータルでキライではない。生えている分は枯れるまでに全部食べたいです。
ええ、成分である「オメガ3」というオイルが目当てですよ!

スベリヒユは約93%が水分だそうで、低カロリー。
食物繊維、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB群、マグネシウム、マンガン、カリウム、銅、鉄、リン、カルシウムを含み、さらに、カロテノイド類、ベタレイン色素、リンゴ酸、クエン酸、アラニン、グルタチオンなど天然有機化合物も有します。
そして、植物性オメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸(ALA)含有! 100gのスベリヒユに約350mgのALA!


雑草雑草と言いますが、そこらへんに生えてたら小松菜でも何でも雑草ですからね。春には「七草粥セット」などが売られますが、「草」ですよ。ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザなんて雑草でしょう。


これはナズナ。


それにしても、生えているものを食べるのは、何て楽しいのでしょうか。
うちの庭は、つくし、フキとフキノトウも採れますが、もっと食べられるものを増やしたいと思っています。プランターでなく地植えで、勝手に生えてくるようなのが良いです。

| 徒然 | 18:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

雑草を食べる

仕事から帰ってきて、家に入る前に、庭のイタリアンパセリを摘みました。

20201013-3

「庭のイタリアンパセリ」というと素敵ですが、実態は、「勝手に増えて そこらへんに生えている雑草」です。
プランターで育てていたものからタネた落ち、増殖したようです。
強いらしく、他の雑草を押しのけて生えてきています。
年によってはキアゲハの産卵場所になったりもしますし、たくさんあるにこしたことはないので、生やしています。
こうやって食べられるし。

ハーブは好きで、いろいろと育てています。
夏はバジルも楽しみました。
バジルはパセリと違って越冬せず、お得感は少ないですが、どうしても外せません。

今夏はこのようなものを作りました。
サバ(水煮缶)のソテー チーズクリーム添え

20201013

クリームチーズに刻んだハーブを混ぜ込んで、バターソテーしたサバのお共に。
生のサバと違って臭いや脂が気にならず、バターとの相性も良かったです。
フライパンに残るバターは、チーズクリームの上からかけました。

サバは、焼いてパンに挟むなど、洋風料理として食べるのが好きです。
もちろん、塩焼や味噌煮も美味しいですが、そもそも味噌煮って昔の関西ではお目に掛かることは無くて、大人になってから初めて作って食べたので、思い入れがありません。

ここ数年で一番好きなのは、焼いたサバ、スライスした生玉葱をパンにサンドして、レモンをぎゅうぎゅう絞って食べる「サバサンド」。
ごはんに合うものはパンにもっと合う! と思っています。
のりの佃煮、納豆などなど……。
何年も前に叶美香さんが、「姉はタコの塩辛をバゲットにのせてタバスコをかけて食べるのが好き」と仰ってたので、やってみたらやっぱり美味しかったです。

| 徒然 | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ブナ林で篠笛演奏

蓬平、秋のトレッキングでのアトラクションのひとつ、「森のコンサート」で篠笛を吹いてきました。
演奏後の厳しい顔(笑)。



コロナ対策のため今年は参加募集の縮小がありましたが、内容は例年と変わらず。私は中学校文化部の演奏のあとに、篠笛ソロで3曲演奏しました。



いつもは「いかにも篠笛」という篠笛オリジナル曲をメインにしていましたが、この厳しいご時世、気持ちがラクになるような選曲をと、童謡などを。ラストの曲は私にしては珍しく、伴奏音源を用いました。

実は暗譜が甘く、直前に必死で詰めました。久しぶりに追い詰められた感がありましたが(💦)演奏して昇華されました。やはり演奏家の本懐は、対面で、大勢の皆さまの前で演奏してこそ。
……そのへんの「ヤバさ・自信の足りなさ」が、曲目紹介のときの態度に出てしまって、良くなかったなと反省しております。次はピシッとします!(笑)



演奏の前にいただいたお食事。
豚汁は具の少ないのを選んだつもりだけど、これだけでもけっこうお腹一杯になりました。カレーも小盛りのを選びたかったけど、手渡されてしまったのでタップリ。
ヤバいヤバいと言いつつ、新鮮な浅漬け、特に茄子が美味しそうだから頂いてきました。



長岡の醤油味のお赤飯もありましたが、無理・無理!! おなかがはち切れます! このあと演奏だし!
すっごく食べたかったけど、諦めました。
ありがとうございました(-人-)

| 徒然 | 13:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ちいさい秋

頑張っていた夏の野菜が、そろそろ限界を迎えています。
トマトは大きくならないうちに赤くなってしまいます。すっかり秋ですね。

♪ちいさい秋 ちいさい秋 ちいさい秋 み~つけた♪

20201007


さて、クイズです。写真の上の文章で、おかしなところはどこでしょうか。

……

……

……

【答え】歌い出しは、「♪誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが見つけた♪」なのです。このあと、「小さい秋 小さい秋 小さい秋みつけた」。唱歌「ちいさい秋」、よく間違えます。

ちょうど小学校5年生でこの歌を取り上げていて、背景などを皆で考えていました。
模範解答はあるんでしょうけど、未熟な発想とか、矛盾ある情景だったとしても、子どもたちそれぞれが考えたものなので、私は何でもいいんだと思っています。
「この歌を大人になっても覚えていてくれたら」というのが私の一番の思い。
秋になったら冒頭だけ思い出すとか、ふとテレビから流れてきたら思い出すとか。
その時に、自分が思っていた歌と違う!? 情景が違う? となったら、面白いでしょう? 小中学校の児童生徒には、「大人になったら考えが変わるから」と明言しています。
授業で終わるのではなく、生涯にわたって続く音楽との関わり。そのタネを蒔くのが、私の音楽専科としての役割と決めています。
もちろん、音楽会などで合唱する時は、音色のために統一した答えを導き出しますけどね!


閑話休題。ちいさい秋の発見。「プランター畑から」編(笑)。
シシトウも、大きくならないのですよ。
しかもシシトウで大変なのは、激辛の個数が増えること。
これまでは「たまに激辛に当たる」でしたが、いまは、「犬も歩けば激辛に当たる」ほどになりました。

勿体ないので食べますが……何をしても辛いので……
東南アジアのイメージで、味付きの衣で天ぷら(卵抜きの精進揚げ)にし、スイートチリソースをかけました。
絶品でした。

20201007-3

最初に載せたトマトも、切って、缶詰の鯖の水煮と一緒に。
バジルが合います。ああ、バジルの季節も終わりですね。仕上げにレモン汁などを。

20201007-4


日常、なるべく旬のものを食べたいと思っています。
いまは何でも一年中食べられますが、冬にきゅうり、夏に白菜って、いまひとつ食べたいと思いません。値段も高いです。
旬の時期に詰められた缶詰なんかは一年中おいしくて有り難いですが、味も違う気がする。きっと体調にも合わないのだと思います。
自然にいまあるものを食べようと思うと、シーズン終わりの野菜にも出会います。農家さんなら捨ててしまうレベルで、全盛期には遠く及ばない味ですが、自分で育てたものにピリオドを打つというのか、最後まで面倒を見て、結実してくれたなら食べるのが、自然に近いのかなぁと。今年はそんなことを考えました。

| 徒然 | 17:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |