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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2014年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年09月

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高崎観音山 万灯会

23日(土)、高崎へ行ってきました。高崎観音山 万灯会でのイベントのひとつ、大田楽に参加するためです。
万灯会は、仏さまに灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。平たく言えば、灯りを1万5千個灯すお祭りですね(まとめすぎ)。
写真クリックして見て頂ければ分かるんですが、非常に大きな観音さまが立っておられる場所です。
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今回の田楽参加は、数日前に急遽の事態があって決まったので、たいへん申し訳ないながら、レッスンのある生徒さんに日をずらして頂いての参加でした。ありがとうございました。
お陰様で何とか代役を果たすことができ、ほっとして長岡に帰って参りました。

どなたかがyoutubeに動画を上げてくださってたので、リンク。無断ですみません。



日が暮れると、こんな感じになります。

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山の上の観音様まで、道中に灯りも並び、とても美しかったです。笛を吹いて行進していたので、写真撮れてなくて残念!


使用したのは田楽笛。
調子的には、篠笛で言う十笨調子です。西洋音楽で言うところのDdur(ニ長調)。

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右側のを使用しました。マイクなしでも音がよくとおります。
そのぶん、田楽笛って体力つかうかも。帰宅してから体重計に乗ったら、2kg減ってました。
例えば、双方ガンガン息を使う曲を想定したとして、おなかの支えの必要具合が
「篠笛<<フルート」
という感じで、吹くときのおなかの力の込め具合が
「篠笛>>フルート」
という感触なのだけど(当社比♪)。
田楽笛は 
「篠笛<<フルート・田楽笛」
「篠笛・田楽笛>>フルート」
と、常に大きい方へ寄ってる気がします。
曲によるところが本当に大きいですし、野外か室内かで違いますし、一概には言えないけど。
  

ところでこの日、朝に長岡駅へ行くと、羽根やドクロのモチーフを身に付けた人が大勢居たんですよ。
シャトルバスの表示もあり……チラリと見たら、VAMPSの文字。

VAMPS!!!!
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丘陵公園でライヴがあったそうな。気付けば街なかにはVAMPSだらけ……
知ってたら行ってたけど、HYDEが長岡に居る! と思うだけで元気が出ました(笑)
残りの気配だけでしばらく生きていけそう。

この日は高崎に行けて、良かったし。
4年前、長女の入試の年に献灯して、その後御礼にも行けてなかったから、呼ばれたのかなぁ~と思いました。
夕方から予報されていた雨も心配だったけど、降らなかったし。
演奏しながら、また、帰りの新幹線で、いろいろ頭の整理もついたし。
この夏の良い思い出になりました。下半期、笛がんばろう♪ と気分も新たに。

| ♪楽器・演奏・教室 | 22:26 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏の思い出(笑)

この夏は何だか予定が盛りだくさんで、準備などにも追われていたせいか、気付くとblogがお留守でした。
先日から慌てて書いてみたものの、記憶を掘り起こすのにも、時期にも、限度が……というわけで、強引にまとめて(!)オフショットなど。

6月下旬、コンサートのための打ち合わせ。
1年ぶりの再会となるコージくん、はじめましてのシンゴくんと、長岡市は「まちなかキャンパス」にて。

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合宿所は我が家でした。
去年長岡に来てもらったとき、「来年引越してたら、うちに泊まれるから~」なんて言いましたが、本当に直前に引越すなんて、私もビックリでした。
なかなかお泊りしやすい造りになってるのではないかと思います。いつでもおいでやす(笑)。



二重奏の翌日の、コージ&シンゴwithチエのコンサートを編集しているところ。
なめちゃん、太鼓が聴こえると最前列へやってきます。
遊んでもらったシンゴくんの気を感じ取ったのか!?

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7月二週目は、恒例のお囃子に参加。「越後長岡神田囃子」です。
少彦名神社大祭に合わせ、屋台船で町内を練り歩きます。
1階に鳴り物、2階に笛の奏者が乗ります。

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夕方から出発するので、だんだん日が暮れてきて、屋台の提灯が映えてきます。

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ビルと月と屋台……ちょっと幻想的で、好きなショットです。

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今年は船の外で立奏もしました。

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実際のところ、船の老朽化で、ずっと乗ってるのが怖い、という話もあります。
とくにUターンするときに、ものすごくきしむし、揺れます。
毎年まつりの前に組み立て、終わるとバラすし、部品も老朽化してくるし、でも予算が無いし……というわけです。長岡市もこういうところ、大切にして欲しいと思うんですが、地域の伝統文化よりも新興文化を作るほうに意識が行っちゃってるようにしか見えません(苦笑)。

私は外野に居ますので詳しくは知りませんが、市の助成を頂くとしたら、市の行事等に参加しないといけないらしいです。でも、人手が無いので、どうしようもなく。「伝統文化は人手も予算もない状態から廃れて行く」というを御存じないとしか、私には思えないんですよね。結局、民間の個人の気付きと努力なしには文化が残らない。同じ人が広範囲のいくつもの地域文化を支えている。
どこの地域の方でも、そう言ってますね。
人を集めるためにアレンジを重ね、注文が入り、原型が崩れていってるとか。悩みは尽きません。

そのために微力ながらお手伝いを、とここ数年、動くようになりました。
「地域貢献」という大仰なものでなく、素晴らしい文化を後世に残したい、と思っています。

| ♪楽器・演奏・教室 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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教えるということ

レッスン、お稽古に来られている生徒さんは、9割方が大人の方。いや、9割9分と言ってもいいかもしれません。
そして、私よりお年が上の生徒さんが、9割5分くらい……
ずっと来られてる方だと、うちの次女を、幼児の頃から可愛がってくださってたりして。

いつも言ってるのですが、「音楽を教えて、人生を教えて頂いてる」。
ここ10年、特に実感しています。
「先生、ご主人の転勤はもう無いんですか?」
「ご病気とか気を付けてくださいね。先生の代わりは居ないんですから」
……そう言っていただけて大変嬉しいのですが、むしろ私のほうが生徒さん方に育てて頂いてるわけで、皆さんとの出会いが無ければ、今の私は成り立っていないんだなぁ、と思うのです。
ありきたりな言葉で言えば、感謝、でしょうか。

勿論、教えていく上で「違う」と言わざるを得ない場面もあります。
でも、私はほとんど、「こうしたほうがいいです」「こうしたほうが、やりやすいです」と言っています(…そのつもりです・笑)。
音楽なんてのはね、乱暴に言っちゃえば、自己表現する手段に過ぎないからですよ。
技術的には、いくらでも教えられます。
私の経験を伝えることもできます。
でも、「唄心」は教えられないんですよ。唄に対する思い入れ、関わった歴史、唄ってきた年数などなど、人生経験豊富な方々に、私が敵うはず無いんです。

これは学校で教えているときも同じですが、「音楽って何だ」と問われると、「コミュニケーションツールだ」と私は言います。
世界各地、これがあれば言葉がなくても通じ合えます。
音楽がない世界なんて探すほうが難しいです。

ひとりで演奏する音楽も素敵です。だけど、それすら、自分の心とのコミュニケーションだと思っています。

想像してみてください。
自作の歌、曲を大勢の人の前で演奏してください、と言われて、少しも照れずに出来ますか?
これからココで歌ってください、と言われて、恥ずかしくはないですか?
……恥ずかしいんですよ。
なのに、恥ずかしがる世代のど真ん中、中学生に、創作しろだの、ひとりずつ歌ってテストだの……「みられると恥ずかしいから皆、机に伏せてろ」って、そういう問題じゃないですよ。楽しめる子も居るけど、そっちが少数派ですよね。私は絶対イヤです。トラウマになりますよ。

だから、私はそういうことはしません。
でも、打楽器なら叩けるかもしれない。何か選んでリズムを考えろと言われると、自分の考えを発表することになって何も出せないから、まずは、みんな一緒に、決まったものを。そのうち、たのしくなって、好きに叩きたくなるかもしれない。音も変えてみて、冒険したくなるかもしれない。
それこそが、自分の表現、っていうものだと思うんです。
自分の心を表に出せた瞬間。
この心を友達に聴かせて、友達の心も聴いて。本音の交換です。
音楽って、こういうことだと思うんです。

自分ひとりで演奏するにしても、自分はこんな感じの音楽が好きなんだ、と発見することになります。
自分の本心との交流、これも大事なことです。

作文を読むのはやっぱり恥ずかしい、でも、楽器でなら表現できる。
これがまた一歩進んで、自分の思いを相手に伝え、相手の思いを受け取ることが出来るようになる。
少しずつ、自分を表現できるようになっていきます。
私はこのきっかけ作りを担うのも、音楽だと思っています。

私は、誰かと一緒に演奏して、自分が思う気持ち良いところで相手が決めてくれた時、すごく分かり合えた気になります。いつも一緒に演奏していても、「今日は気持ちが寄り添ってるな」ってことがあります。
演奏家は皆さんそうなんじゃないかな?
逆に合わないこともあるんですけどね(笑) まぁ、自分が一番、と思って頑なな方とは、合いませんね。当然(笑)
人付き合いも、そうですもんね。


演奏を聴くと、奏者の人となりも分かります。
おとなしい子がアグレッシブな演奏したりします。強気な子が、繊細な音を出したりします。そうなんだ、といろいろ気付けて、面白いです。隠したって取り繕ったって、見えるんです。そこはプロの音楽家なので(笑)
生徒さん方の演奏、然り。
それで、人生経験などが聴き取れたりして、教えられる日々なんです。
「授業やレッスンばっかりで自分が練習する暇が無い」と腐りかけた時期もありましたが、それすら勉強なんですよね。とすると、毎日毎日、勉強させて頂いてる。
まさか、お月謝をお支払するわけにもいかないので(笑)……もっとうまく教えられるようになるとか、分かりやすくするとか、あるいは私が活躍することで御恩返しが出来たらなぁ、と思っています。

| 徒然 | 14:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お盆はひたすら。

諸事情あり、今年のお盆は帰省しませんでした。
先月、私の親の顔は見たし。月末・月アタマは夫の両親がこちらに来てたし。お墓参りは出来てないけど、許してね! という感じ……。
それにしても。何と、我が家、ついに「長女の帰省先」になったんです! まさか「帰省先」になるとはなぁ~……と、しみじみ感じていたお盆でした。


……帰省先、ということで。
長女に「あれ食べさせよう、これ食べさせよう。あれ食べたいかコレ食べたいか?」と奔走したお盆でもありました。
孫なんて出来た日にゃ、ゴハン作りまくる! そんな私の未来が見えました(笑)。

これは割と普通だけど、握り寿司。ぶり等、脂ののった魚の時は大葉を挟み込んで握ったりもするのだけど……今回は刻んだ大葉と粒ゴマを、ごはんに混ぜ込んでみました。
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画像右側のは、ごはんが余ったから、アドリブで。
メハリ寿司のイメージで、広島菜でくるんでみました。もう一種類は、もろみを塗りました。食べる時に各自で焼き海苔にくるんで。

ラタトゥイユに使う前の、お茄子。
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プランター畑で育てたバジルで、ジェノベーゼ・ソースを作りました。
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パスタに和えるだけで美味しいソース。
バジルのスパイシーさなんて市販品じゃ味わえないけど……これはよく分かります。
残りはビンに詰めて、チルドルームへ。すぐカビるので。
パンに塗ったり、ピザに使ったり、はたまたお魚のソースにしたり、重宝します。次女は目玉焼きに添えたりする。

こちらはコロッケ。
どんだけ作っとるねん(笑)
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娘たちが成形しました。衣も上手に付きました。
コロッケは俵型が簡単です。しっかり衣を付けて、揚げるときには、衣がしっかり固まるまで触らない! これで爆発することもなく、美味しく揚がります♪
昨日はオリーブオイルで揚げました。


ひたすら食べてるなぁ(笑)。
他に、餃子、お好み焼き(広島風)、ローストビーフなんかも作ってます。
楽しかった。

| 食いしん坊ちゃん万歳 | 13:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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明石

もう先月のことなのですが……進学先で下宿している長女を拾いに京都へドライブしてきました。

目的
(1)カラーボックスを持って行って、組み立てる
(2)4月に発生した大量のダンボールを車に積んで長岡に持って帰る

……京都で長女自力で出来るやん。
ま、ま、それは置いといて。他に用もあったので。
その用を片付ける道すがら、「お昼は明石で」という話になって、寄ってみました。「うおんたな(魚の棚)」。
魚屋さんがいっぱい並んでる商店街です。

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私にとっては約30年ぶりの魚の棚。
明石駅付近に降りたことさえ、ほぼ20年ぶりでした。
明石と言えば目的はコレ。

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玉子焼き♪
他地域では「明石焼き」と呼ばれてるものですね。たこ焼きよりも卵のたっぷり入った生地で、トロトロ。これをおダシにつけて食べます。
……私はソースを塗ってからおダシに入れるのが好きです。これは姫路市民に多い。でも、姫路のお店以外ではソースを付けにくい。
というわけで、店員さんが見てない隙に、ちょろ、っとかけて! すかさず、おダシにin!!!
スリルあります(笑)
いや、べつに怒られへんやろけど。現に、テーブルにソースあったし。

とまぁ、そんな調子で、15個入りを3人で3枚。
それからせっかく明石なので、鯛茶漬けを一人前。

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なーーーんにも言わなかったけど、お茶碗もれんげも三人分持ってきて頂けました。
長女の受験で京都へ行ったときも、何も言わなかったのに店員のおばちゃんが長女用の取り皿を持ってきてくれて。
「何も言われてへんけど、勝手に持ってきたわあ♪」
って(笑)。
「助かりますー、ちょうど唐揚げを取り分けようと思ってました」
「そうでしょう~、お母さんやから、多分分けはると思って~~」
いい定食屋さんでした。こういうところ、好きなんです、関西。


おなかイッパイになって、お店を出ました。
通り道にお茶のアイスを売ってたんだけど、娘たちが一口ずつしか要らんって言うので、諦めました。
二人で半分こしてくれたら、私が一人で一個食べて、ちょうど良かったのに(--)

この後、いつのまにやら改装された駅の「ステーションプラザ」を見て、帰りました。
噴水、無くなったの?

| 徒然 | 17:52 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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篠笛教室の御案内

自宅教室、春からコッソリとオープンさせております(笑)。
篠笛、フルート両方対応しているのですが、今日は篠笛教室のお話を。

場所は、長岡西郵便局の近くです。校区で言えば、関原かな?
周辺は駐車可能ですので、お車でのお越しが便利。バスだと片道300円掛かります。バス停⇔我が家は歩いて10分未満というところ。越×交通、不便で高い……

おうちに着いたら、無垢材の廊下を通って~、奥の和室でお稽古です。
廊下の途中から、生活上、まったく足を踏み入れないスペースですので、くつろいで頂ける……かも?

個人教授(40分) 
 1回 3000円
 月2回で通って頂く場合は、1ヶ月5000円

お二人以上、同時間での受講(40分)
 1回おひとり2000円

上記以外の形態の場合は、ご相談にて。
篠笛はじめての方に限り、最初の1ヶ月をお試し期間として、40分間2000円で対応します。

使用楽器は、個人の場合は何笨調子でも構いません。事前にお知らせください。
メーカーも問いません。
ただし、7孔(穴)に限ります。「篠笛教室」ですので。
「お祭りで吹くから」ということで、たまに6孔をお持ちいただく分には構いません。

楽器の無い方には紹介いたします。
プラスチック管、または、竹管、どちらでも。竹のほうは、蘭情さん、朗童さんの笛を主に取り扱っています。楽遂さん、和康さんの笛も扱ってますので、お好みで選んで頂けます。
 ※楽器店などでご自分でお求めになるのは、お勧めしません。調律の合わないもの、鳴りの悪いものを持っていても上達しにくいですし、楽しくないからです。


発表会等は、強制ではありませんが、毎年6月に新潟市にて、秋に長岡市リリックホールにて開催しています。
リリックホールのほうは、ピアノの金子禎子さんの教室と、私のフルート・オカリナ教室と合同です。
どちらも6000円程度で参加して頂けます。 
環境の違う2ヶ所で演奏すると、篠笛の違った魅力、音の飛び方が癖になります(^^ゞ

なお、2014年度の新潟市での「篠笛おさらい会」の模様はこちら

2014年の長岡市での発表会「金子禎子・高垣千枝門下生発表会」は11月24日(月・祝午後~)行います。
2015年の新潟市での「篠笛おさらい会」は、6月28日(日)に開催予定。ゲスト、岸田晃司くん(篠笛・能管)、シンゴくん(太鼓)の予定。


篠笛というと、よく「お祭りの笛?」と訊かれますが、まぁそんな感じです(ザックリ)。
それよりも、もっとたくさんの曲が演奏できます。民謡、流行歌、J-POP、クラシック、などなど。私の生徒さんの中では、「和テイストを残しつつロック、クラシックを」というパイオニアが存在します!
日本古来の楽器、と言いながら、「篠笛」という存在、名前が生まれたのは大正から昭和の初期にかけて。
まだまだ可能性のある楽器なんです。
だから、こうでなくては、ということが無い。
だけど、西洋の音階やルールに支配された現代の思惑に添うこともない!

自分の感性に従って、或いは、今感じている自分の感性を突き破って、DNAや身体の声を聴いて、表現する面白さを体験することのできる楽器であると、私は思っています。
そのためのお手伝いをするのが、篠笛講師としての私の役割だと思っていますので、「こうしなくては」「これはダメ」という指導はしていません。皆さまの心の中に眠っている感性が育って、外へ出てくる手引きをしたいと思っています。
どうぞお気軽に、いらしてください。


お問い合わせは、ブログ右上あたりの「お問い合わせ」で開くフォームからどうぞ。




長岡市内での篠笛教室は、既にタナカ楽器・ヨークカルチャー長岡・ルミナス喜多町で開いておりますが、個人でのお稽古となると金曜日・土曜日午後からのタナカ楽器でしか対応していませんでした。

| ♪楽器・演奏・教室 | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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