フルートコンベンションin高松 その3.高松
日本フルート協会主催、フルートコンベンションin高松、第一日目。
開会式の類には出ませんので、夕方のコンサート3つまで時間があります。
というわけで!
2年前の開催決定時より約束していた、香川の友人というか先輩ミュージシャンにお会いします!
みかりんカルテットのドラマー芳山和久さん、ピアニスト岡三加津さん♪
実は「はじめまして~~」なんですが、あちらと私の言葉のイントネーションが近くて、距離を感じませんでした。もちろん、お二人のお人柄によるところが大きいのですが。
お会いして、おうどん屋さんへ連れて行って頂きました。このために前日は、次女が「明日食べて感動したいから」と、おうどんを我慢していました。実は「香川に行って食べる」と、長岡に居る間から「禁うどん」だったんです。次女、ストイックなんで(笑)。
そこまでして出会ったうどん……艶というかツルツル感が、私の知ってるおうどんとは違いました。さすが♪ ひと玉が大きいのですが、お腹一杯になってきているのに何故か完食出来てしまいました。美味しかった! てんぷらの素材にもこだわっているお店だそうで、勿論美味しかったのですが、別メニューで頼んでいただいたちくわのてんぷら。これが「普通のちくわ」と「こだわったちくわ」と2本お皿に入ってきて、食べ比べるようになっていて、面白かったです。
次女は少し残してしまい、この後3日間「もったいなかった~今なら食べれる~」と悔しがることになりました(笑)。
おうどんのあとは、瀬戸大橋タワー。地上108mまで、展望台が回転しながら上がって行きます。瀬戸大橋、瀬戸内海を一望!
スマホで写真を撮りましたが、あまりのヘタさに、upは控えることに致します……リンク先でお楽しみください(^^;
そして「満濃池」。日本最大の灌漑用のため池。空海が改修したとも伝えられるこの池……ウッチャンナンチャンの南原さんが自慢していたので、名前だけは知っていました。時期が時期だけに水量が減っているそうですが、私の感覚では、あの広さだと遊覧船が浮かべられますね……予想以上に大きすぎて、湖かと思いました。
長岡だと、なかなか観光で人を連れて行くようなところって無いんですよね。だけど、雪の降る地域の山の形だとか、そういった自然がじゅうぶん楽しめるものなんですよ、と岡さんが仰っていました。なるほど、と思い、関西人の私から見た長岡、これからチェックしていきたいと思いました。
さて、そのあとは、サンドブラスト工芸作家の東條裕志さんともお会いする約束でした。芳山さんが連絡・段取りを取ってくれました。美術館の喫茶店で待ち合わせ。東條さんがいらしたところで、芳山さんと岡さんとお別れです。
東條さんには、工房に連れて行って頂いて、作品を拝見しました。私が18時からコンベンションのコンサートを観る都合で、ほとんど「行って・見て・帰る」の強行だったので申し訳なかった(><)
東條さんのブログ発見。
これまでfacebookで交流していたのですが、……はい、事前申告のとおり「よくしゃべる普通の人」でしたよ。 ←(言わされてる感が…)。いえ、でも、へんな人じゃ無いです。確かに、自分で「変わってます」という人ほど平凡ですから。
ちなみに次女の感想は、「…知ってる人?」。
行き帰り、とにかく喋ってましたもんね~。って私も喋ってたってことですか(笑)。共感するところがあるから交流していたわけで、直接話すとやはり、もっと話したかったなぁ、という感じです。
芳山さん、岡さん、東條さん、お世話になりました、ありがとうございました! かなり端折った顛末で申し訳ないです。
そんな、コンベンション第一日目。
……って、コンベンションの話が何もない!
ええっと、18:00から、甲藤さちさん他、地元ゆかりのフルーティストによるコンサート。
19:00から、デニス・ブリアコフさんコンサート。
20:00から、小山祐幾くん他のコンサート。
堪能致しました! 何も考えず、ただ上質な演奏を楽しむ時間って贅沢ですね。いつもはどうしても、勉強しよう、という気になってしまうのです。コンベンションのコンサートはそういうことを考えず、ゆったりと聴けるので好きです。
予定の21:00も大幅に過ぎてから終演。食事は中華になりました。そこしか開いてなかったですから(^^;
お店に入ったら、そこにデニス・ブリアコフくんが居る~! そんなこともコンベンションならでは。
エビチリ、ちまき、小龍包などを食べて満足♪ コンビニに寄ってお酒とお茶を買って(またか)、歩いてホテルまで帰りました。
次女を寝かせてから、ひとり酒盛り開催、二日目♪
開会式の類には出ませんので、夕方のコンサート3つまで時間があります。
というわけで!
2年前の開催決定時より約束していた、香川の友人というか先輩ミュージシャンにお会いします!
みかりんカルテットのドラマー芳山和久さん、ピアニスト岡三加津さん♪
実は「はじめまして~~」なんですが、あちらと私の言葉のイントネーションが近くて、距離を感じませんでした。もちろん、お二人のお人柄によるところが大きいのですが。
お会いして、おうどん屋さんへ連れて行って頂きました。このために前日は、次女が「明日食べて感動したいから」と、おうどんを我慢していました。実は「香川に行って食べる」と、長岡に居る間から「禁うどん」だったんです。次女、ストイックなんで(笑)。
そこまでして出会ったうどん……艶というかツルツル感が、私の知ってるおうどんとは違いました。さすが♪ ひと玉が大きいのですが、お腹一杯になってきているのに何故か完食出来てしまいました。美味しかった! てんぷらの素材にもこだわっているお店だそうで、勿論美味しかったのですが、別メニューで頼んでいただいたちくわのてんぷら。これが「普通のちくわ」と「こだわったちくわ」と2本お皿に入ってきて、食べ比べるようになっていて、面白かったです。
次女は少し残してしまい、この後3日間「もったいなかった~今なら食べれる~」と悔しがることになりました(笑)。
おうどんのあとは、瀬戸大橋タワー。地上108mまで、展望台が回転しながら上がって行きます。瀬戸大橋、瀬戸内海を一望!
スマホで写真を撮りましたが、あまりのヘタさに、upは控えることに致します……リンク先でお楽しみください(^^;
そして「満濃池」。日本最大の灌漑用のため池。空海が改修したとも伝えられるこの池……ウッチャンナンチャンの南原さんが自慢していたので、名前だけは知っていました。時期が時期だけに水量が減っているそうですが、私の感覚では、あの広さだと遊覧船が浮かべられますね……予想以上に大きすぎて、湖かと思いました。
長岡だと、なかなか観光で人を連れて行くようなところって無いんですよね。だけど、雪の降る地域の山の形だとか、そういった自然がじゅうぶん楽しめるものなんですよ、と岡さんが仰っていました。なるほど、と思い、関西人の私から見た長岡、これからチェックしていきたいと思いました。
さて、そのあとは、サンドブラスト工芸作家の東條裕志さんともお会いする約束でした。芳山さんが連絡・段取りを取ってくれました。美術館の喫茶店で待ち合わせ。東條さんがいらしたところで、芳山さんと岡さんとお別れです。
東條さんには、工房に連れて行って頂いて、作品を拝見しました。私が18時からコンベンションのコンサートを観る都合で、ほとんど「行って・見て・帰る」の強行だったので申し訳なかった(><)
東條さんのブログ発見。
これまでfacebookで交流していたのですが、……はい、事前申告のとおり「よくしゃべる普通の人」でしたよ。 ←(言わされてる感が…)。いえ、でも、へんな人じゃ無いです。確かに、自分で「変わってます」という人ほど平凡ですから。
ちなみに次女の感想は、「…知ってる人?」。
行き帰り、とにかく喋ってましたもんね~。って私も喋ってたってことですか(笑)。共感するところがあるから交流していたわけで、直接話すとやはり、もっと話したかったなぁ、という感じです。
芳山さん、岡さん、東條さん、お世話になりました、ありがとうございました! かなり端折った顛末で申し訳ないです。
そんな、コンベンション第一日目。
……って、コンベンションの話が何もない!
ええっと、18:00から、甲藤さちさん他、地元ゆかりのフルーティストによるコンサート。
19:00から、デニス・ブリアコフさんコンサート。
20:00から、小山祐幾くん他のコンサート。
堪能致しました! 何も考えず、ただ上質な演奏を楽しむ時間って贅沢ですね。いつもはどうしても、勉強しよう、という気になってしまうのです。コンベンションのコンサートはそういうことを考えず、ゆったりと聴けるので好きです。
予定の21:00も大幅に過ぎてから終演。食事は中華になりました。そこしか開いてなかったですから(^^;
お店に入ったら、そこにデニス・ブリアコフくんが居る~! そんなこともコンベンションならでは。
エビチリ、ちまき、小龍包などを食べて満足♪ コンビニに寄ってお酒とお茶を買って(またか)、歩いてホテルまで帰りました。
次女を寝かせてから、ひとり酒盛り開催、二日目♪
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