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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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発表会のお知らせ

金子禎子高垣千枝門下生による発表会】
20110928


会場; 新潟県立近代美術館(講堂)
 (新潟県長岡市千秋3丁目278-14 TEL0258-28-4111)

10月15日(土) 12:30開場、13:00開演

ピアノ、フルート、篠笛の一年間の練習の成果を発表します。講師・ゲスト演奏もあります(16時くらい?もう少し過ぎるかも)。入場無料ですのでお気軽にお越し下さい☆

  <曲目>
     ◆ピアノ
     「マズルカ」(シュメル)
     「アラベスク」(ブルクミュラー)
     「即興曲Op.90-2」(シューベルト)
     「幻想的小曲集より『前奏曲』」(ラフマニノフ)
     「ソナタ第14番『月光』」(ベートーヴェン) ほか
     ◆フルート
     「愛のあいさつ」(エルガー)
     「フルートソナタ ト長調より第2楽章」(ヘンデル)
     「ヴェニスの謝肉祭による小変奏曲」(ドゥメルスマン)
     「フルート協奏曲第1番より第1楽章」(モーツァルト)
     「アルペジョーネソナタ」(シューベルト)  ほか
     ◆篠笛
     「星河」(狩野嘉宏)
     「笛吹童子幻想曲」(鯉沼廣行)
     「山ざくらの歌」(寶山左衛門)   ほか

 講師演奏、ゲスト演奏もあります。ぜひお越しください。
 入場無料。

 
【ゲスト】 大津 知美さん(ソプラノ)

プロフィール;京都府宇治市出身。奈良文化女子短期大学音楽学科声楽専攻卒業。卒業演奏会に出演。
  大阪芸術大学芸術学部演奏学科声楽コース卒業。在学中、学内の様々な行事に出演。卒業演奏会に出演。
  京都府新人演奏会、京都音楽家クラブコンサート、宇治市役所ロビーコンサート等地域に根ざしたコンサート、その他各種コンサートやオペラ等、関西を中心に関東でも随時演奏活動を行う。
  ニュー・オペラシアター神戸にて、オペラの研鑽を積む。『天国と地獄』モルフェウス役、『ヘンゼルとグレーテル』眠りの精役、『フィガロの結婚』ケルビーノ役、『椿姫』ヴィオレッタ役等に出演。
  受験生・音楽や演劇を学ぶ学生の指導、現役の小学校・幼稚園教諭や保育士の発生指導、趣味の音楽の指導にも携わり、大学等の合格者を出す。
  2006年、上越市に活動を移す(音楽専門学校に非常勤講師として勤務)。
  2009年、上越市立黒川小学校にて、「光と風のシンフォニー in 希望ヶ丘」に出演。
  2010年、妙高市圓光寺にて演奏、2011年、日本キリスト教団高田教会にて演奏等。
  上越市近郊でも活動中。時にはピアノを弾きながら様々な場所で歌う。
  第3回長江杯国際音楽コンクール優秀賞受賞。
  声楽を伏見強、田所都、瀬野光子、小泉恵美子、外山聖子の各氏に師事。ピアノを大江章子氏に師事。
  京都音楽家クラブ、全日本演奏家協会、神戸オペラカンパニーに所属。

【講師略歴】
♪高垣 千枝
兵庫県姫路市出身。フルートを松浦律夫氏、小久見豊子氏、堀井恵氏に師事。篠笛を狩野嘉宏氏に師事。
神戸山手短期大学音楽科(フルート専攻)卒業。卒業後は公立中学校音楽講師を経て、島村楽器姫路店や地元の音楽教室、自宅にてフルートを教える傍ら、フルートオーケストラやアンサンブルに参加、弦楽アンサンブルとの共演等、関西・関東エリアで室内楽を中心に演奏活動を行ってきた。2000年より新潟県でも講師・演奏活動を開始。タナカ楽器、ヨークカルチャースクール長岡店、新潟駅前カルチャーセンター、カルチャー教室ルミナス喜多町などで、フルート、篠笛、オカリナ教室を担当、音大合格者輩出。最近では兵庫県、栃木県での演奏、新潟県内の小中高等学校・施設での演奏・吹奏楽指導を行った。
オフィシャルホームページ●http://www.takagakki.com/fueist/index.html
教室ホームページ●http://www.takagakki.com/

♪金子 禎子
長岡市生まれ。長岡大手高校、新潟大学教育学部特別教科音楽課程 卒業。ピアノを住吉倶子、長与咲子、田中幸治、藤井晶子の各氏に師事。長岡市を中心に演奏活動をするかたわら、2008年より自宅でピアノ教室『PIANISTUDIO』を主宰。
長岡音楽指導者の会会員、PTNA指導者会員、Miyoshi Net会員。
教室ホームページ●http://homepage2.nifty.com/pianistudio/

| 徒然 | 07:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ピアノ合わせ・歌とも合わせ♪

発表会にゲストとしてお招きする大津知美さん(ソプラノ)に、ピアノ合わせに来て頂きました♪

私は学生時代から、ソプラノの子のピアノ伴奏者として講習会に出たりしていたので、それ以来、歌が大好きなんです。


ピアノ合わせに私は必要ないのですが、「落葉松」ではフルートでオブリガートなどを入れる予定なので、終盤に参加しました。とは言っても、生徒が演奏する曲の編曲が終わったばかりで、自分のところはノープラン……
今日は雰囲気だけ見せてもらって……歌手の人の発声や歌い方は勉強になるし……という、非常に申し訳ないスタンスでお邪魔しました。

歌に被らないよう、ピアノにも被らないよう……
と思って吹いてて、うっかり変な和音にしてしまったりもした(笑)。 落葉松、うっかりしてたらmollとdurが変わってるし、和音の変化が凄いな! 改めて感動。
やっぱ名曲やな。この曲を選んでくれて、大津さんありがとう!

そんなこんなで焦ったけど、今日の感想……アドリブきくなぁ、私。←違うやろ


それにしても、大津さん、素敵や
歌の人と10年以上ぶりに話をしましたが、普段の声も、おなか使ってるなぁ! ってやっぱり思った。
なんていうか、歌手からはポジティブなオーラを感じる。身体が楽器だから?

んで、ケルビーノ役をされたと聞いてたので、「ソプラノでケルビーノって、発声変えるのかしらー?」と不思議だったけど、納得納得。ケルビーノのできるソプラノ!
コロコロ転がすソプラノの人はよく遭遇するけど、このタイプの方とはあまり出会わないんよね。


長岡市近郊の方は、ぜひこの美声を聴きにきて欲しい♪
10月15日(土) 12時半開場、13時開演です。
ゲスト&講師演奏は16時くらい。
場所は新潟県立近代美術館 講堂(長岡市)。

| 徒然 | 10:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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滋賀三日目~夏休み7

まだ残ってたんですな……夏休みの話(笑)。

フルートコンヴェンション、3日目。
前日と同じく、朝のウォーミングアップ……この日はラジオ体操をする、しかも、笛を吹かずに体操するだけの人も歓迎(?)って聞いたので、長女も連れていけるやと思ってたら。

堀井先生のレクチャーに、次女も出ることになっていて(コンヴェンションのプログラムに名前が載ってます)。
その打ち合わせのために、9時からピアザ淡海に集合でした。

出演者が順番に吹いていく、同門とは言え、東京でも大阪でもない、長岡教室の次女は、知らない人の中で緊張していました。
知ってるのは、学校の先輩でもある五十嵐冬馬くんくらい。とは言っても、冬馬くんは長女の2歳上なので、長女のほうが馴染みあるくらい。。。
次女の接点は、我が家にある冬馬くんの学ランくらいじゃないでしょうか(応援団の時にグッズとしてもらった)。
あとは、発表会でアナウンスしてくれたお姉ちゃんの顔を知ってるだけ。

そんな状態の中で、練習で一回吹いて、あとはレクチャーの中で、ショパンの「ロッシーニの主題による変奏曲」、テーマと第1バリエーションを吹きました。
音は凄くよかった。私が聴いても、そう思いました。
いつもと違ったのは、顔。
いつも、演奏の前後はニコニコしているのに、この日だけは、演奏中も難しい顔をしていました。

あとで理由を聞いたら、客席に居た皆さん、額にシワを寄せて真剣に聞いている方が多かったので、「何か悪いことした? 何か間違いした?」と思いながら演奏していたとのこと。

確かに、コンクールでも無いのに、睨まれる経験なんて無いから……それは怖かったでしょうね(笑)。
でも、レクチャーに来られていた方々も、悪気があって睨んでいたのでは無い筈なので……やはり、真剣に、何かを学ぼう、感じ取ろうとしていた結果だと思います。

もうひとつ、次女が困っていた理由は、新村理々愛ちゃんの演奏の直後だったということでした。
彼女、すぐはじまるコンサートのリハと出番の間に、このレクチャーへ演奏しに来てくれたそうです。

そんなの、差があって当たり前なんだから、気にすること無い! ……ていうのは、軽すぎますかね?(^^;


とまぁ、こんな感じでレクチャーに出て、コンヴェンションの「三日目にして山場」を終えました!
この後は、フルートの展示コーナーへ行って、またいろんなのを吹いて。
前日に頼まれていた名刺をお渡しして。

パルコでごはん食べて。

これも絶対参加したかった、バロックダンスのレクチャーに出席。
これは面白かった!!
いろんな考察が頭の中をめぐり、先生のお話とピタっと合ったり、新しい発見が出来たり。

しかしまぁ、娘たちはバレエをしているのでステップなんかは余裕だし、リズムも身体に入ってるからいいけど、私は考えないとステップ踏めないし、大変でした!
リズムが取れて身体に入ってることと、身体の中に入ってることは別モノだと思い知りました。同じ「入ってる」でも、動きが伴わない。
でも、とっても楽しかったです。


大変なのは、このあと。
滋賀から長岡までの大移動です。夏休みが終わる、という寂しさもあったけど、かなり充実していたので、「楽しかったーー!」の一色でした。
滋賀から京都駅。
京都駅で、ごはん。中華にしました。
見ず知らずのおっちゃんグループとお話して、京都から東京へ新幹線。乗り換えて、最終新幹線で長岡へ。

この日の私は疲れからか、全部終わってほっとしたからか、ボケーっとしていたので。
 ・ タクシーに荷物忘れた
 ・ 新幹線に乗るときに、ペットボトルを数個、線路に落とした
こんな感じのことをしてました。
危険だからと、長女が切符を管理してくれました。かたじけない(笑)。

長岡に着いてからは、記憶が無い。
お土産の整理をしたと思うけど、ドロドロに疲れていました。
翌日朝からレッスンがあったし、とっとと寝たような気がします。


長い、濃い~~夏休みで、しかも、はじめての娘との3人旅でした。
知らない道や知らない駅を、「多分、あっち」と進む緊張感(笑)。
この夏は、きっと一生忘れないなぁ~~。


| 徒然 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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滋賀二日目~夏休み6

8月20日(土)。フルートコンヴェンション、2日目。

ホテルの朝食ブュッフェでガッツリと食べ、次女と私は9時半から、斉藤和志先生の「ウォーミングアップ」に出席。
朝早くから、と言っても、音楽家の朝は遅いのです……
フルートと譜面台を背負って、湖岸を散歩のようにぶらぶら歩いて、会場のピアザ淡海に行きました。
朝からフルートを吹くことは、仕事以外では殆ど無いのですが(笑)
気持ちいいもんですね♪

ただ、時間ギリギリにたどり着いたものだから、椅子席が無く、後ろで立っていました。そこも満杯。
たくさんのフルーティストに囲まれての音出し。次女も緊張しながらも、吹いていました。

後ろから見てると、構え方にも色々ありますね……
そういう軽いレクチャーもあったのですが、見ながら心の中で感想を……
やっぱり、ゴールドの良さそうな楽器持ってる方は先生なのか、綺麗に構えてらっしゃいました。その近くのシルバーの楽器の方、見るからに楽器を力いっぱい握っていました。
あとで聞いたら、次女もそう思ってたそうです。見てわかるほど強く握っちゃダメですよ(^^;


ウォーミングアップのあとは、和笛のコンサート。後発の長女と合流しました。
西川浩平先生の笛と、望月晴美先生の鼓。
続いて、福原一笛先生の篠笛。
せっかくの機会なのに、観客はいまいち少なかったと思いました。フルートのマスタークラス、アンサンブル、ピッコロコンクール本選などがあったから、仕方ないのかな……私も時間の都合で行きたいのに行けない企画、たくさんありました。


午後からは、私は西川先生の笛のワークショップに参加。
娘は二人で、「良い音は良い姿勢、良い呼吸でつくられる」に参加。

そのあと、トレヴァー・ワイ氏のコンサートまで、楽器店の展示ブースをフラフラする。
大会議室にいっぱいの、フルートメーカー&フルート。いろいろ吹いてきました。

ダブルコントラバスフルート。古田土さんの製品です。
次女、身長140センチちょっと。楽器を少し斜めにして頂いてます。
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音を鳴らすには、少し下目、下唇を意識すると良かったです。他のお客さんにそんなレクチャーをしながら、私も吹いてみた。管楽器なのに、コントラバスのような重みのある音。弓の音が聞こえそうでした。やっぱり低音は、気持ちいいです!


あとは……うちの生徒さんが大勢愛用しているサンキョウ……試作品段階のものも吹かせていただきました。意見を反映してくださるそうで、名刺を交換してきました。

全体的に、ふっと吹いたらふっと鳴るように、なってきているようですね。ユーザーのニーズに応えると、そうなるんですね。
しかし、軽すぎて吹いた気がしないのも事実。だいたいのところ、私にシルバーは軽すぎた。私が満足できたのは、各メーカーともやっぱりゴールド、木管、プラチナ。
マテキは強烈でした、シルバーでも吹き応えたっぷり。
パウエルのシルバーは考えてないので吹かなかった。今ゴールド持ってるからね。次は木管だろ。
サンキョウとムラマツは、楽だなー、という感じで、これは決してつまらなくは無かった。やはり生徒さんにオススメするのはこれだと再確認。

キーに関しては、安いものはトリルキーが重いです。
早くて音符ぎっしりの曲、あれでは指が回らない。やはり、上級に近付くに従って、買い替えは大事だと思いました。
その点、サンキョウとムラマツは安いものが無い(笑)。

その他、個々の感想、特に欠点などは聞かれたら個別にお答えします(笑)。
※好みの問題で、触ってもいないメーカーもあります


このブースで、次女憧れの新村理々愛ちゃんと会いました! 「題名のない音楽会」でもおなじみですね。
彼女は本選の結果待ちとのことでした。(ピッコロ部門、優勝されました)
次女は握手して、写真を撮ってもらいました。
プライベートなので写真非公開(笑)



夜、ミシガンクルーズ!
お食事しながら、音楽聴きながら、琵琶湖周遊です。
堀井先生、ザビーネ先生、五十嵐冬馬くん、りりあちゃんたちと写真を撮ってもらいました。
これもプライベートなので非公開(笑)。

見送りの、お江ちゃんたち。
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シャッターか切れる瞬間、左のノボリが入ってきた(笑)。

琵琶湖周遊船「ミシガン」と次女。
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船内。
ビールがあるところが私の席(笑)
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演奏は、下の階に居たので音声のみ聴いた。
「アンサンブル・リュネット」だけ、上の階へ見に行きました。長女は大好きみたいですが、次女は引いてました(^^;
いや、楽しかったですよ。

| 徒然 | 09:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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奈良から滋賀へ~夏休み5

夏休みは終わったが、いろいろあったので遡ってup中でございます(笑)。


春日大社。
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白壁に朱塗りっていうのは、やはり美しいですね!
古い神社などは「真っ茶色」になってますが、建立当初は仏像も金ピカ、天井も極彩色だったと思うんです。
今は、それに手を入れない形で保存していますが、復元しても良いのでは無いかとも思う。
そのほうが、極楽浄土っぽいでしょ?


途中から大雨になって、移動が困難でした。
タクシーを呼んでも、混んでいるらしく、なかなか来なくて、時間いっぱいロスしました。東大寺にも行くつもりが、行けなかった。やっぱり前夜のうちに行っておくんだった!
下調べ、大切です。

でも、まぁ、お守りというか、護符を買いましたので満足です。神棚に飾る「家内安全」というやつ。
神棚は無いので、鴨居に置きました。
弟が神戸で日本料理店をはじめるというので、お店用「商売繁盛」のも買い、母に託しました。


午前中に奈良をあとにし、京都へ。
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立派になりすぎて、どこがどうなってるのか全然わからん(笑)。

この京都駅で母とお別れ。翌日から勤務というので、姫路へ向かいました。
私たちは滋賀へ。
あっという間に大津へ着きました。びっくりするほど近かった。
大津駅から、湖のほうへ向かって歩く……琵琶湖ホテルに二日間滞在します。

全室レイクビュー。曇ってて残念。
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夜景はこんな感じ。携帯カメラで残念。
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ベランダにプラスチックの椅子を出せるようになっていました。
天気が良かったらトライしたんだけど。結局、暇がありませんでした。



滋賀での目的は、「第15回 フルートコンヴェンション2011 in滋賀」
三日間びっちり、コンサート、レクチャー、コンクールなど、フルートのイベントが開催されました。

早速お昼からのコンサートを観るため、奈良で母に買ってもらった「柿の葉寿司」で腹ごしらえ。
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【この日観たコンサート】
・「マグナムトリオ」
・スーザン・ホップナー氏
・マクサンス・ラリュー氏

【参加しそびれてしまったイベント】
・オープニングセレモニー&コンサート
・若林正史氏のレクチャー「循環呼吸のすすめ」
・トレヴァー・ワイ氏のワークショップ


スーザン・ホップナーさん、素敵だった! 超パワフル!
サンカン「ソナチネ」、ジョリヴェ「リノスの歌」で次女も大興奮でした。

次女が金曜日に発表会で吹いたばっかりの、ショパン「ロッシーニの主題による変奏曲」は、ラリューさんが演奏されました。
うーん、あんなに何気なく吹いてみたい。軽々吹かれますね。


終演は21時。
夜風に吹かれながら湖岸を歩き、ホテルに戻りました。
かなり歩いたけど、気持ちよかったです。
このあと二日間のコンヴェンションのことを考えて、ワクワクしてました♪

| 徒然 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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