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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2007年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年06月

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手軽に二重奏

さて、クイズです。
唇に息の束を当てることにより空気の振動を起こす、エアリードの一種……と言えば、何でしょう?


答えは、口笛。

世界大会が行われたり、最近では大阪でコンテストが開かれたりと、口笛が注目されています。
ドラマやCMでも、「この楽器、何?」と思ったら口笛だったりするんですよ、案外。
リコーダー、オカリナ、ティンホイッスルと素朴な音の楽器が注目されてきたここ数年。ついに口笛まで辿り着きました。人類に一番身近な楽器!!

音を出す原理はフルートの発音原理と同じ。
口笛は、唇や舌の位置や形、口の内部の広さによって音を変えることができる。
ということは、逆もまた真なり。
口笛の音のコントロール法は、フルート演奏にもプラスなるのではないでしょうか。
実際、唇や舌の位置や形、口の内部の広さによってフルートの音色も変わりますよね。


さて、先日、うちのチビフルーティストである次女と、最近リコーダーでいい音を出しはじめた長女に、口笛を吹かせてみました。
常に腹式呼吸の次女は、さすがにいい音を出す。口が小さいからか、細い高い音が得意。でもよくとおる澄んだ音。
長女のほうは、少し低音の太くあたたかい音。
体型による違いというのも存在するみたい。

試しにドレミの歌を選択。
楽譜の読めない次女が、正確に全部吹いた!!

口笛は楽譜が読めなくてもokだ。

おなかから息を出しているので、しっかりした音でした。しかも1オクターブの音程を正確に吹き分けられてました。びっくり。
ついでなので、長女にハモらせてみました。
「ミはみんなのミあたりからハモるとかっこええんとちゃう?」
と言ってみたら、そのとおり、ハモりはじめました。いきなりハモれるのか!!とまたびっくり。
(バッハのプレリュードを2、3回弾いただけで覚えてしまう人なので今更驚くこともないけど、ちょっと人間離れしている気がする)


今回の実験(?)で分かったこと。

口笛は最も手軽な楽器である。




……面白がって合奏練習をするので、ついに「うるさい、もうやめろ!」とストップ掛けたというオチがついております(^^;

| ♪楽器・演奏・教室 | 00:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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L'Arc~en~Cielで勉強してみる

今週は、ひとりでフルートのレッスンを受けてきました。

何を当たり前な?
という感じですが、次女が一緒にレッスンへ通いだしてから、ずっと1時間をシェアしてきたので、丸々一時間私が使ったのはものすごく久しぶりだったりします。
1時間体力が持つかどうか心配で最初はセーブしようとしましたが、音が不調でそれどころではなく……おかげで最近の吹き方を見つめなおすことが出来て良かったと思いました。

さて、最近の欠点を考えながら生活しているわけですが、久しぶりに録画したビデオを眺めていて気付きました……L'Arc~en~Cielの『SEVENTH HEAVEN』だったんですが。

最近安定してきた(と思う)重心の下げ方は、HYDEの歌い方を真似ればそれはもうOKなんですが、口の中の状態も、今のHYDEに学ぶことが出来るんです。
口の、歯より内側で歌ってる感じなんですよね、彼は。
他の人が唇も使って歌っているのに対して、唇の比重がとても少ない。喉も閉めてないし、理想的です。
ラルク好きですから見てて楽しいし、一石二鳥です。


やっぱりひとりで練習していると、知らず知らずのうちに悪い癖が付きはじめてしまうものですね。

| ♪楽器・演奏・教室 | 00:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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