多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

2006年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年05月

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神楽と夜店と

篠笛の生徒さんから「神楽をやる」と伺い
平潟神社へいそいそと出掛けました
しかも水・木と2日連続で

目的の神楽
長女はさほどでも無かったけど
次女は2曲分もじっと見ていた
ついでに
御簾の後ろに隠れている楽隊を覗きに行って
「しのぶえのおじちゃん……」
と嬉しそうに帰ってきた
まだ数回しか会ったことないはずなのに
羨ましい記憶力だと思った

そういえばギターのH先生のことも
2回しか会ってないのに
街で歩いていて
「ギターのせんせいだった」
と言って、後でこっそり教えてくれる
そんなことが数回あった
「似てるけど、違うかな?」
と私も悩んでいた後にそう言うので
「やっぱり~?」
なんて二人でまたこっそり振り返ったりする
H先生は既にいらっしゃらないけど

さて、神楽
昨夜はパパ抜きだったので
今日はパパ連れにした
「おとうさまと縁日見たい」
そう次女が言っている、とメールすると
喜び勇んで会社から帰ってきた(´ー`)
ちなみに次女は
昼間は幼稚園から縁日に来てたので
2日間に3回目の神社だったりする
行きすぎだ

滅多にないことだが
今日は「くじ引き」を許してみた
引く時に
「お姉ちゃん、がんばってよ~」
と店の兄ちゃんが娘たちに言うので
どうせ当たり入ってないんちゃうか~
とばかりに
「兄ちゃんが当たりのやつちょうだい」
と返してみた(そんな無茶な)

結果、二人そろって最下賞だった
予想通り……
まぁ夜店のクジなんてものは
当たるかも、っていうワクワク感を買うものだから
それでいいんだけど

ところが子供は
最下位景品でも選ぶのにめちゃくちゃ悩む
見ていた私がイライラしてきた
「早よせぇ、何でもええやん、何でそんな遅いねん」
子供を急かす急かす
やっと・しぶしぶ・思い切って景品を決めた子供に
店の兄ちゃんは
「はい、おまけ」
と、長女が決めかねて捨てたほうの景品を
二人にひとつずつそっとくれたのだった

だけどふと見たら
それは次女が選んだほうの景品
そこで母のもう一声
「おんなじやつ~?」
兄ちゃんは快く取り替えてくれた
くまのマスコットになった
いい人だ
明日は栃尾のほうへ行かれるそうですよ
……て、屋号聞いてないから宣伝できないわ(笑)

| 徒然るつぶやき | 00:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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手帳~渡邉美樹社長

昨年は小学校のPTAでレッスンを休講にすることがあり、また仕事での文章作りは真夜中に、しかも自分の練習はほとんど出来ず、という生活が続いたので、今年は講師を真面目にやらなければ!と思っています。
が、
その出鼻をくじくように、今度は幼稚園のPTA活動が。

がーーーーん( ̄□ ̄||

ただ、昨年もですが、今年もメンバーに恵まれていますので、レッスンを犠牲にしないよう、引き受けられる仕事は積極的に頂いて、その代わり時間的な融通は利かせてもらおう、と思います。

ところで、手帳を変えました!
気分一新出来て良いですねえ。
というのも、毎年毎年私の手帳は地味ぃな色。
実はアレ、ヨークカルチャーセンターで頂くお歳暮が手帳なんですよね。一ヵ月が見開きのカレンダーになってて見やすいんです。講師の皆さんにお配りするものなので、誰にでも使えるようなシックな色なんでしょうね。
カルチャー勤めて3~4年。故に3~4年、ずっとヨークの手帳だったのが、いきなりカラフルになると、さすがに新鮮です。
そしてどこに何を書こうか戸惑う(笑)。

そもそも手帳って、スタイルが色々あって何を買おうか迷う。
迷った末、昨年と同じものを使ってしまう。
私の場合は営業マン並みに移動と予定が多いので、普通の手帳だと書く欄が小さすぎて、もうちょっとスペースが欲しいな、と思っていた。でも、どのようにどういうスペースが欲しいか、と言われると、どれもこれも帯に短し襷に長しで、使い勝手という点で、慣れたものに落ち着いてしまうんですよねぇ。

今回乗り換えたスケジュール帳は、娘がバレエ教室で頂いてきました。生徒用の景品のひとつで手帳が用意してあったんだけど、手帳は使用期限があって余っても仕方ないので、良かったらお母さんお使い下さい、という経緯です。
開いてみたら、月間スケジュール表がヨークのものより枠が大きかった。その後に、週予定を書き込めるページがあり、その右側はフリースペース。速攻、乗り換えました!

しかし最初は使いにくい……ついいつもの調子で、月間の枠に全て書き込んで、真っ黒にしてしまっています。


スケジュール、と言えばワタミ(株)代表・CEOである渡邉美樹氏
大学生、若い会社員・経営者に絶大の支持を受ける渡邉社長が、「渡邉美樹の 夢に日付を!~夢実現の手帳術」という本を出していらっしゃいます。夢を実現するためのノウハウがぎっしり詰まっているこの一冊、手帳というツールをいかに使うか、興味深いところであります。
渡邉社長が事業をするにあたってすることは、『「ありがとう」を集めること』だそうです。
仕事=利益ではない、もちろん会社存続のために利益は必要なので「ありがとう」の代わりに対価が支払われているわけですが、基本として「ありがとう」を頂くという感覚。素晴らしいと思います。

私は仕事上、レッスンの最初には「お願いします」、最後には「ありがとうございました」と言って頂ける職業です。形式的なものでなく、「レッスンに来てよかった、また頑張ろう」という気持ちで「ありがとう」と言って頂ける教室にしたいですね。

| 徒然るつぶやき | 20:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽譜整理~モーツァルトのカルテットinD

カルテット、久しぶりに練習中です。
10年以上前に一度吹いたっきりなので、楽譜を探すのに苦労しました。

楽譜というものはたいてい総譜(スコア)と一緒にパート譜がセットになっているのですが、うちのは本棚で生き別れになっておりました(涙)。
持っている楽譜は“ベーレンライター版”で、スコアが付いてなくて、弦4・フルート1のパート譜がセットされていました。しかし私の悪い癖で、まずフルート譜を取り出し、他のパートが気になったらそのパートを取り出し……フルート譜は常に使うし、他のパート譜もまた見るだろう、と、出した楽譜をセットしなおさないで放置していた結果……全ての楽譜は別々の場所で発見されました(ノ>▽<。)ノ

最近は、伴奏者にピアノ譜をまるごと託したりしてますので、それを返却された時もセットしなおさないで、本棚にバラバラになって収納されていたりもします。

ある日、一念発起したことがあります(したことが、って…)。
使用中の楽譜(つまり生き別れ楽譜)を入れておく「一時保管場所」を作りました。
また、使い終わったものはセットして、本棚の右端に収めました。使わないものがどんどん左に寄っていく仕掛けです。「整理整頓」本がブームになった時、「超整理法」だか何だかで、もてはやされた方法ですね。今実践している人はどのくらい居るのだろう……。

その超整理の結果なんですが、使用中楽譜をカバンの中に入れっぱなしだったり譜面台に載りっぱなしだったり、ピアノの上においてあったり、レッスンの日に急いで移動させてたり、で、いつの間にかうやむやになってました。
ダメですね~。
そうこうしているうちに、保管場所にも物を入れないと部屋自体が片付かない、ということになり、すっかり元の事件現場に戻ってしまっています。

モーツァルトのカルテットは、超整理時代の名残で、本棚の左端に近いところから発見されました。内容物バラバラで。
しかし今回はピアノとやりたかったので、新たにピアノ&フルート版を購入しました。昔受けたレッスンで、先生がピアノ譜を持っておられたので、探せばあると思いました。いつも通り、オンラインでムラマツに注文しました。輸入譜はムラマツが確実ですね、特に私のように、真夜中に思い立つタイプの人間には、ネット注文はとてもありがたい存在です。


さてさて、初伴奏合わせ。
しかも、ピアニストのピアノを聴いた事もないという状態で、本当に初伴奏合わせでした。
森山直太郎の「さくら 独唱」(アレンジバージョン)と2曲だったので、ささっと当たり障り無くやってみたところ、ピアニスト、ブラボー♪モーツァルトは上品で雰囲気がよくて、さくらはちゃんとグルーブ感があって。これは本番、楽しみですよ~、関係者の皆さん期待していてくださいね♪
クラシックの人って、本来ポピュラー苦手なんですよね。自分では、楽譜も読めるし、指もまわるし、どんな奏法でもいける、と思ってるんですけど、リズム感が違うっていうか。
かつて私もそうだったように、綺麗なだけで平坦な演奏になってしまう。
でも、ソロ管楽器の場合、生かすも殺すも伴奏次第、ということもあるので、ポピュラーを演奏する時は、しっかり拍以外の拍も取って欲しいな、と思うのです。
クラシックもそうなんだけどね。
それぞれの音楽のリズム感を取れる人って、そんなに居ないと思うんです。
なので、この方は貴重だと思いました。


ところで、モーツァルトの装飾音について、今回先生に教わったこと。
バロック音楽の装飾音は上からかける、というのは知ってましたが、モーツァルトも上から、とのこと。
古典に入ると「その音から」になるところ、モーツァルトはバロックの流れを受けているから、ということです。
巷で聞くこのカルテットの演奏は上からかけていることが多いですが、装飾音など、古い時代の奏法の研究が進み、発見され、見直されている昨今ですから、しっかりと勉強しないとなぁ、と思いました。

| ♪楽器・演奏・教室 | 10:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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