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多事奏論

姫路出身、長岡在住のフルート・篠笛奏者によるblog。フルート・篠笛教室もやってます。お気軽にお問い合わせください。ブログ内の画像はクリックすると拡大版が見られます♪

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先月の篠笛体験講座後。

篠笛(プラスチック管)を干しました(^^)



先月は体験講座が続いたのですが、忙しかったので塩素消毒だけして放置していました。
塩素と言っても漂白されてしまうようなきついものではなく、プールにも入っている穏やかな種類のものです。

体験講座でお貸しした笛は、使用後、この塩素液に浸けます。
取り出して、水気を切って、アルコールスプレー。これは台所用の、口に入ってもOKなもの。
仕上げに日光消毒を少し。
日光に当てると、塩素やアルコールのにおいが飛びます。
ただし、これはプラスチックですので、長時間当てるのは劣化の元。
とは言え、干し終わりまで家にずっといることも少ないので、放置していることが多いです。時間経過で太陽の位置が変わり、勝手に日光消毒時間が終わっていると思われます(笑)。

新型コロナ(SARS-CoV-2)が流行しているから大変。

……とお思いでしょうが、コロナ以前からやっています。
やはり、お貸しするものなので、皆さんが心穏やかに使えるようにと思っています。


さて、先月の篠笛講座のうち、ひとつは中学校さんでした。
中学校では三年間のうちに和楽器実習をすることになっています。それで毎年どこかの学校へ、出張授業として、篠笛を40管持ってお邪魔しています。
1時間の授業で、簡単な曲を1曲吹くことができます。
2時間あれば、模範演奏も「流行りの速いもの」「日本ならではのもの」と2種類できるのでおススメで、こちらのコースを選んでくださることが100パーセントです。


今年は行ったことのない場所でしたので、ドキドキ。
旧知の校長先生からお問い合わせいただき、日程は私が無理を言って、何とか実現しました。



冬季通行止めが、こんなに!
でも、晴れるときれい。道も除雪が完璧で、快適。



雪壁が美しいです。



山道も大好き。
写真を撮るときは、後続車が居ないことを確認して停止して……なので、「ここ!」と思ったところでなかなか撮れないのが残念でした。

授業風景写真はありませんが、代わりに私の写真をどうぞ(笑)。
せっかく雪深いところへ来たので、記念に撮ってもらいました♪




全授業を終えての帰り道。なぜか車のナビが、毎回違うところを案内してくるので……ラストの日は、いつも行っている学校の通勤路に出ました。夕方に通ったことないので、珍しくて撮ってみました。





さてさて……
消毒関係はコロナ関係なく行っているけれど、いまのご時世に笛のレッスンが可能か? ということで、今回はかなり気を遣いました。
幸い、ほとんど感染者の出ない地域同士の行き来だったから、開催できたようなものです。それでも、距離を取り、窓を開け、手指を消毒し、ボードを設置し、などなど、学校さんにもご協力いただきました。
私のほうの試みのひとつが、「飛沫ガードの作成」です。
安価に、簡単に作れますので、ご活用いただきたく、動画にしました。宜しければご覧ください!

| 学校/先生支援 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フルートの譜面

フルートの譜面で、初めてヘンレ版を買う。ファクシミリ版が付録だというのでこれにしました。



この手の譜面で「既に写し→既に写し間違い」があるため、「手書きっぽかったら原典」とは限らない。その原典ぽい複製以降の出版物が全部誤っていることもあるので、まずファクシミリをチェックして、原典なのか間違った複製かを確認·····どうやら大丈夫なようだ。さすがヘンレ版。
(IMSLPのこの曲、音がひとつ間違っています。)

 

そして、この譜面を見て吹いてみるようにと、師匠にいつも言われています。
この延長で数字譜というか通奏低音を読めるようになりました。レッスンではテクニックよりも、こういった周辺の話をたくさん教えていただけます。聞き流したり、聞いたことだけ知っているのでも構わないけれど、私は気になったらどんどん脱線したいと思っています。


篠笛の師匠もそうなのですが、優れた先生は背景や生活を大事にされるような印象。
こう思うのは、私がついている師が西洋音楽について研鑽を積まれたプロであることに関係があると思います。
「習う」ことを考えたときに、テクニック・演奏法だけ習うのは、音楽教室。
しかしそうじゃなく、「習う」が「勉強する」と同異義語になるのは、私もまた西洋音楽を勉強し続けてきたからかもしれません。心構えが「修行」に近いのかな。ベースをどこかに置いてみないと、深くまで掘り進めない感覚があります。いろいろなことが必要だからと言って、あっちこっちで広範囲に掘れば、核心まで迫れません。
他の勉強でも仕事でもそうですよね、やり続けないと分からないことがある。


ということで、当然このようなものも読むわけです。
どんな本でもご丁寧に、ドイツ語、英語、フランス語など併記になっています。





余談なんだけど、このシール。
仕方ないのだろうけど、剥がれなくて嫌。裏表紙裏に貼るとか、紙質をそろえるとか、できないものなのか……。

| 徒然 | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【募集中】篠笛ワンデー講座@三条市



新潟日報カルチャースクール三条教室にて、篠笛ワンデー講座を開催します。
 2月23日(火祝)の10:00~11:00
 受講料2200円
 ※当日の笛(プラスチック管)レンタル可能。

ワンデー講座とは、1日で完結する講座のことです。

・なにかを作ってきて家に飾れる
・パンを焼いてきて家で食べられる
・ちょっとした小物が作れるようになる

なかなか気分転換のできない今日この頃、【一日完結で楽しめる】講座は、ちょっとしたレジャーかもしれませんね。
まぁ、うちは楽器なので、一日では、ね……

と思われるかもしれませんが、大丈夫です。やります!
1時間で、音を出して、少し譜面を覚えて、合奏をしてみましょう!
また、篠笛でどんな曲が吹けるのか、聴いていただく場面も作ります。
和楽器の響きを体験できる1時間にしていきますので、ぜひお気軽にお越しください♪

「自分の体験」というものは、手元に何も残らないかもしれませんが、心にはずっと残り、また、心を豊かにしてくれるものだと思っています(=^^=)

お申込みは、新潟日報カルチャースクール 三条教室 へお願い致します。
三条市須頃2丁目89 新潟日報社三条総局内
電話番号 0256-33-0236
お問合せ時間 10:00~17:00(日曜・祝日、第5土曜日はお休み)


※三条教室は壁を取り払い、サーキュレーターと加湿器を稼働させ、室温と湿度の管理を徹底しています。更に今月からは、各机に小型の加湿器が設置されました!
※コロナ対策のため、人数が多くなりすぎる前に締め切りますので、ご了承ください。

| 徒然 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新潟駅



先週のことなのですが。
生徒さんがレッスン終わりに、
「看板に作業してる人が居て、気になってずっと見ちゃった」
と。

この日は強風で、外を歩いていても時々突風が吹いて飛ばされそうな感じでした。
そんな中、足場を組んで作業していらっしゃる! 
「明日じゃダメなんですか?」
と思わず政治的名言のようなことを呟いてしまいました。
まぁ、慣れてらっしゃるから今日でもやっちゃうんですよね。さすがプロ! です。

それよりも私が気になったのは、向いのオフィスが「もぬけの殻」ってこと!
こちらから、けっこう中の様子が見えるのです。向こうからも見えてるってことで、目が合うと嫌なのであまり見ないようにはしておりましたが。そのオフィスが、無い。

ふと気付くと、駅全体が真っ暗です!
「そろそろ解体なんでしょうかね」と生徒さんが仰いました。
そうなのか!
私は長岡市民なので、いまいち情報がスッと入ってきませんので、知りませんでした。
午後に来られる生徒さんに、どんな感じになるか教えていただきまして、なんとなく改装後のイメージがつきました。
駅を眺めて、何年くらいかな? ずっと見ていた景色がガラッと変わることなんてそうそうないこと思うのですが、どうやらそれに立ち会えるようです。
ずっとここで生活して来られた市民の皆さんにとっては、少し寂しい出来事かもしれませんね。


↓の写真、クリックすると大きくなります。
スマホ撮影なのできれいではありませんが、空っぽの駅を見ることは滅多にないので、ご覧ください。





| 徒然 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寒い時は食べる

大雪が終わったと思ったら今度は異様な氷点下の新潟です。
雪は多いけど気温はそこまで低くないのが新潟県中越地方だと思っていたのに!

気温が-5℃を下回ってくると、滅多に経験したことないだけに、予報段階から生きた心地がしません。
家は幸い丈夫で、今回の-6℃でも水道管凍結などはありませんでしたが、通勤に不安しかない。
その反動で、食事タイムに凝り始めます。


ある日のばんごはん。

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てっぱい、サラダ巻き、煮奴。
「てっぱい」というのは、ザックリと言えば、魚介類を入れた酢味噌和え。
私の祖母は専ら、「なます」×「しめ鯖」のことを「てっぱい」と呼んでいました。
わけぎを酢味噌で和えたものは「ぬた」。
祖母の「てっぱい」、しめ鯖の臭み消しで少量の白味噌を入れてあります(つまり酢味噌か)。それとゴマ。
私は更に、柑橘の果汁を少し入れます。
お供は、頂きものの高龍神社の御神酒(お福酒造)。

また別の日のばんごはん。というか晩酌?

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「黒千代香」で、割っておいた焼酎を温めることを教えてもらい、以来とりこです。
ついに卓上で干物を焼き始めました。


こうなると、卓上調理小物、お皿、果てはインテリアまで凝りたくなってきます。
今のところ「凝ってるな」と我ながら思うのは、砂糖、油、醤油、味噌 と食材に偏っていますが。インテリアとなると値が張りますのでホイホイ買えず、ネット店舗を見てあれこれ考えるのが、最近の趣味となっています。

(画像、クリックすると拡大します)

| 徒然 | 16:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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